今度こそはと気合は入ったが、念の為A.M10.25の登り始め。注意板まで難なく進み、踏み跡消えたら右へを頭に入れて、テープに従ってカラ沢越えに第一の小尾根乗り換え、これで安心してルンルンで直進するも気付いたらテープ無し、踏み跡なしの侭、2時間登って四つ目の岩壁を越えられずに又もや撤退。
乗り越え地点に戻るとPM1.00、もう一度探ると乗り換えはもう一つ有り、その後直ぐ右に入るテープ発見。安心しての遅い昼食後、登り出すと両側杉並木状の参道風の中登が続く。大岩にぶつかりテープの通り右に大きく回りこむと、町村境界杭のあるカラ沢を直登、30分もがいて漸く尾根到着。南下山口の標識見て大感激。到着位置は東南コースの広いピークがある天狗前山の東100㍍。途中の要所に標識5枚と多量のテープを残したので後の人は楽する筈。
尾根に朽ち果て様としていた古標識
枝尾根乗換え地点の標識
右迂回地点の石宮
ご来訪のついでに下のバナーをポチッと。
乗り越え地点に戻るとPM1.00、もう一度探ると乗り換えはもう一つ有り、その後直ぐ右に入るテープ発見。安心しての遅い昼食後、登り出すと両側杉並木状の参道風の中登が続く。大岩にぶつかりテープの通り右に大きく回りこむと、町村境界杭のあるカラ沢を直登、30分もがいて漸く尾根到着。南下山口の標識見て大感激。到着位置は東南コースの広いピークがある天狗前山の東100㍍。途中の要所に標識5枚と多量のテープを残したので後の人は楽する筈。
尾根に朽ち果て様としていた古標識
枝尾根乗換え地点の標識
右迂回地点の石宮
ご来訪のついでに下のバナーをポチッと。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます