オホーツク地方の野外彫刻めぐりもいよいよ最終盤です。
道央・道北とオホーツク地方を結ぶ国道39号の石北峠に、野外彫刻が二つあります。
一つは、富山県高岡生まれ、小樽育ちの彫刻家、中野五一(1897~1978)の手になる胸像です。
中野は一時、北見に疎開していたため、オホーツク地方に野外彫刻が多く残されています(下のリンクをご覧ください)。
尾崎天風氏像の銘板には次のようにあります。 . . . 本文を読む
きのうは9083歩でした。posted at 01:28:35
RT @nekonoizumi: 「日本とは何か、日本人とは何か 魂をぶつけて問い続けた写真家 土門拳の全仕事 報道写真家として激動の昭和をとらえた土門の仕事を「戦前・戦中の仕事」「戦後日本の歩みとともに」「風貌」「日本の美」の4部構成にし…」 ⇒土門拳 『新版 土門拳の昭和』 クレヴィス www.hanmoto.com/bd/is . . . 本文を読む