
前日、精神的に疲れる仕事をしたこともあって、ギャラリー巡りで心を落ち着けようと思いました。
まず足を運んだのが、北海道文化財団アートスペース(中央区大通西5、大五ビル)。
企画展vol.54 是恒さくら展「The warp and woof of a whale of a tale-経緯、その鯨ほどの余白」を見ました。
14日までですが、これはおすすめです。
2カ所目は富士フイルムフォトサロン。
「”allo?”渡邉真弓写真教室・写真展」(~12日)。
組み写真やフォトブックの部など、展示手法も多彩です。
なにより出品した皆さんが楽しそう。これ、大事ですよね…
3カ所目。さいとうギャラリーで朝日章個展 #画欲 「川の音」。
すべてF6のキャンバスに半ば即興的に描いた約370点(!)。
10日で終わりましたが、作品はインスタグラムで #画欲 で検索すると見ることができます。
市民ギャラリーの食堂は、12時台にもかかわらず、客はじぶんひとり。
ハッシュドビーフで昼食。
それから「北海道障がい者のアート展」と「群青 後期」と見ました。
群青はアートスペース201(閉鎖)から札幌市資料館を経て市民ギャラリーへと会場を移し、道内でも最大規模のグループ展に成長しました。
いずれも10日で終了。
バスセンター前から地下鉄東西線に乗り、西11丁目へ。
資料館で、札幌市立大美術部グループ「終りと始り」展、札幌市立大原初展、北海道教育大札幌校写真部卒業写真展を見ました。
この後、市電に乗って職場に戻りました。
この日は5カ所で、3月に入ってから足を運んだギャラリーは計17カ所になりました。
まず足を運んだのが、北海道文化財団アートスペース(中央区大通西5、大五ビル)。
企画展vol.54 是恒さくら展「The warp and woof of a whale of a tale-経緯、その鯨ほどの余白」を見ました。
14日までですが、これはおすすめです。
おとといは精神的に疲れる仕事をしていたので、きのうは心を落ち着けようとギャラリーを巡った。北海道文化財団アートスペースで、是恒さくらさんの個展を見た。遠い昔、はるかな国との、鯨を通した交流の歴史に、静かだが強い感銘を受けた。札幌市中央区大通西5 大五ビル https://t.co/N7eRAQkgdJ pic.twitter.com/OMgO98jwLQ
— 梁井朗 @北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) March 8, 2024

「”allo?”渡邉真弓写真教室・写真展」(~12日)。
組み写真やフォトブックの部など、展示手法も多彩です。
なにより出品した皆さんが楽しそう。これ、大事ですよね…
3カ所目。さいとうギャラリーで朝日章個展 #画欲 「川の音」。
すべてF6のキャンバスに半ば即興的に描いた約370点(!)。
10日で終わりましたが、作品はインスタグラムで #画欲 で検索すると見ることができます。

市民ギャラリーの食堂は、12時台にもかかわらず、客はじぶんひとり。
ハッシュドビーフで昼食。
それから「北海道障がい者のアート展」と「群青 後期」と見ました。
群青はアートスペース201(閉鎖)から札幌市資料館を経て市民ギャラリーへと会場を移し、道内でも最大規模のグループ展に成長しました。
いずれも10日で終了。
バスセンター前から地下鉄東西線に乗り、西11丁目へ。
資料館で、札幌市立大美術部グループ「終りと始り」展、札幌市立大原初展、北海道教育大札幌校写真部卒業写真展を見ました。
この後、市電に乗って職場に戻りました。
この日は5カ所で、3月に入ってから足を運んだギャラリーは計17カ所になりました。