
昨年12月の続きです。
1月にアクセスが多く、よく読まれた記事上位20本は、次の通りです。
1 画家MAYA MAXX さん死去 880PV (1月11日)
2 2025年、道内で見られる美術展について、正月現在でまとめてみました 871PV (1月5日)
3 ■第75回 北海道学生書道展覧会 (2025年1月5~9日、札幌) 515PV (1月8日)
4 「写真とアートのギャラリー みどりの日記」、札幌市北区にオープン! 491PV (1月22日)
5 【お仕事報告・お知らせ】北海道のアーティスト50人展 ライフワークとしてのアート「冬展」(2025年1月20日~2月2日、札幌) 462PV (1月17日)
6(8)青木美歌さん死去の情報 (札幌育ち、美術作家) (2022年6月25日)
7 ■チャオ新春展2025 後期 (1月15~22日、札幌) (1月21日)
8(4)■第74回北海道学生書道展覧会 (2024年1月5~8日、札幌) (1月8日)
9 【お知らせ】2024年12月~25年1月の展覧会など (1月14日)
10 ■New Point vol.22 (2025年1月14~19日、札幌) 279PV (1月19日)
11 抜海へ、冬の旅(1) (1月29日)
12 2025年新春のごあいさつ (1月1日)
13 新聞はテレビを取材するが、テレビは新聞を取材しないーフジテレビ社員説明会4時間半、港社長「会見、失敗だった」と発言 (1月24日)
14(85)民野宏之さん(画家)死去の情報 (2024年11月5日)
15 ■さっぽろ雪像彫刻展 2025 -SAPPORO SNOW SCULPTURE EXHIBITION (1月25~27日、札幌) (1月27日)
16 2025年1月11、12日。穏やかな週末 (1月16日)
17 ■ルイーズ・ブルジョワ展:地獄から帰ってきたところ 言っとくけど、素晴らしかったわ (2024年9月25日~25年1月19日、東京・六本木) (1月7日)
18 2025年1月18日。札幌の積雪は30センチほど (1月20日)
19 2025年、札幌での美術展はじめ (1月9日)
20 2025年1月19、20、21日 222PV (1月23日)
1月も、新しい記事が上位の大半を占める中、古い記事がベストテンに3本ランクインしたのはいつもと同じでした。
14位はアップ当時は上位に入っておらず、20位以内は初。
1位と2位はわずか9PV差。
こんなに僅差だったのは初めてです。
1月にアクセスが多く、よく読まれた記事上位20本は、次の通りです。
1 画家MAYA MAXX さん死去 880PV (1月11日)
2 2025年、道内で見られる美術展について、正月現在でまとめてみました 871PV (1月5日)
3 ■第75回 北海道学生書道展覧会 (2025年1月5~9日、札幌) 515PV (1月8日)
4 「写真とアートのギャラリー みどりの日記」、札幌市北区にオープン! 491PV (1月22日)
5 【お仕事報告・お知らせ】北海道のアーティスト50人展 ライフワークとしてのアート「冬展」(2025年1月20日~2月2日、札幌) 462PV (1月17日)
6(8)青木美歌さん死去の情報 (札幌育ち、美術作家) (2022年6月25日)
7 ■チャオ新春展2025 後期 (1月15~22日、札幌) (1月21日)
8(4)■第74回北海道学生書道展覧会 (2024年1月5~8日、札幌) (1月8日)
9 【お知らせ】2024年12月~25年1月の展覧会など (1月14日)
10 ■New Point vol.22 (2025年1月14~19日、札幌) 279PV (1月19日)
11 抜海へ、冬の旅(1) (1月29日)
12 2025年新春のごあいさつ (1月1日)
13 新聞はテレビを取材するが、テレビは新聞を取材しないーフジテレビ社員説明会4時間半、港社長「会見、失敗だった」と発言 (1月24日)
14(85)民野宏之さん(画家)死去の情報 (2024年11月5日)
15 ■さっぽろ雪像彫刻展 2025 -SAPPORO SNOW SCULPTURE EXHIBITION (1月25~27日、札幌) (1月27日)
16 2025年1月11、12日。穏やかな週末 (1月16日)
17 ■ルイーズ・ブルジョワ展:地獄から帰ってきたところ 言っとくけど、素晴らしかったわ (2024年9月25日~25年1月19日、東京・六本木) (1月7日)
18 2025年1月18日。札幌の積雪は30センチほど (1月20日)
19 2025年、札幌での美術展はじめ (1月9日)
20 2025年1月19、20、21日 222PV (1月23日)
1月も、新しい記事が上位の大半を占める中、古い記事がベストテンに3本ランクインしたのはいつもと同じでした。
14位はアップ当時は上位に入っておらず、20位以内は初。
1位と2位はわずか9PV差。
こんなに僅差だったのは初めてです。