老人雑記

生活の中で気づいた浮世の事

しりとり俳句から 「おーいお、、,,,」

2016-04-14 10:17:20 | 俳句
  
他の方のブログを 覗いていたら、「おーいお茶、、、、」 のことが載っていた。
それで、我が家のことも。 (^_-)-☆

四~五日前に (おーいお茶   )から、封書が届いた。二通。夫と私に。
二次予選を通過しました、と書かれてある。あんりゃまあ~。
おおよそ、二百万通の中から、あちゃちゃあ~。

締切間際に、夫から、僕(おーいお茶、、)に投句したよ。あんたももう締切だよ、出すんだったら出さな~。と云われた。
夫は昨年、佳作特別賞に入った。私は駄目だった。
夫の句は、字余りではあるけれど。。。しかし、読んでいると、旅のお供に買ったお茶に載っていると、ああなるほど、この景色どこかで見たな~と、思える句だ。決して名句とか上手な句ではないが。。。。

    🐵   春の山見え三階ホームの新幹線 

これに気を良くした、夫が今年も応募をしたらしい。そして私にも応募を促してくれた。

明日は締切日、、、、アハハ、、ハ
しりとり俳句に投稿をしたのと、取りあえず 易しく面白い句を五句投句した。どんな句を応募したのか、メモを残していないから、忘れている。
二次予選を通過した句は「しりとり俳句」でどなたからの 尻を頂いた句。


本選も乗り越え、佳作にでも入れば (*^▽^*) しりとり俳句 万歳。
どちらかがと云えば、夫婦二人で入ると最高であるが。。。。


     🍒   花筏滾つ瀬を今過ぎんとし

     🍒   兎小屋に別れを告げる卒園児
コメント
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