同年代の、とあるお方と話をしていたら、ひょんなことからキャバレーの話になって盛り上がった。
あぁ何と懐かしい。
昭和の思い出のキャバレーハワイ。
当時のCMソングまで覚えてるぞ。
アメリカングラフィティーとまでは言わないが、キャバレーといえばハワイ、ハワイといえばキャバレー。
憧れはキャデラックやリンカーン、アメ車じゃないけど空冷ポルシェ。
まだ新幹線が博多までつながったばかりの、そんな時代であったかなぁ。
キャッチフレーズは「ひかりは西へ」であった。
話は前後します。
のちにピンクサロンと呼ばれるような風俗店。
ホステスが客をもてなす飲食店で、料金は時間制で明朗会計。
延長すれば追加料金を支払うシステムだった。
ディスコとはまた違います。
今のようなコロナ禍では信じられないような濃厚接触が当たり前。
ですが当地も毎日コロナ感染者数の記録更新が当たり前になってきた。
飲食店だけのせいではないとは思いますが
何だか話が縦横斜めになってしまった。
ごめんなさい…