年金支払通知書というものが初めて送られてきた。
偶数月の15日、定期的にお支払いできる額(15日が休日の場合は、直前の金融機関の営業日)です。
年金は後払いなんですね(…知らんかったなぁ)。
例えば、2月分、3月分は4月にお支払いします。
という告知を厚生労働省、官署支出官、厚生労働省年金局事業企画課長、などと会ったことも無いキャリア組から連絡があったしだい。
まぁとりあえず払ってやるからありがたく思え…
などと高圧的な上から目線で言っているようにも思えるのだが、これまで収めた厚生年金の額を考えれば、それなりのリターンがあってしかるべし。
ありがたく頂戴しましょう、なんて思う。
収めた分の元を取るには長生きすればいいのだろうが、長生きしていいことある日本にしてもらいたいと切に願う。
長生きするにもお金しだい、なんて世の中にしてほしくないものであります。
本文とは何も関係ないお花
庭に咲いてたので撮っただけ。
つまらない話でした。