ハンガリーに一緒に行ったイラストレターの方と「さしえ画家」の話をした時「小松崎 茂」(呼び捨てします)の話がでました。
その方は私と一まわりくらい若いので、その後話した「山川惣治」「伊藤彦造」はピンとこないらしい。私の生まれる前から活躍していた「さし絵画家」ですから、絵の好きな私の少年期は憧れで、盛んにまねしたものです。現在、パソコンで見たりできますが、デッサン力、ペンの冴えなど「すごいなあ」と今もあらためておもいます。
この作品は小松崎茂、65才の作です。1980年に描かれています。
「移動海上エアポート」です。
この他の作品の描かれた分野は驚くほど広いです。
なつかしいですね。そのひとこと。
その方は私と一まわりくらい若いので、その後話した「山川惣治」「伊藤彦造」はピンとこないらしい。私の生まれる前から活躍していた「さし絵画家」ですから、絵の好きな私の少年期は憧れで、盛んにまねしたものです。現在、パソコンで見たりできますが、デッサン力、ペンの冴えなど「すごいなあ」と今もあらためておもいます。
この作品は小松崎茂、65才の作です。1980年に描かれています。
「移動海上エアポート」です。
この他の作品の描かれた分野は驚くほど広いです。
なつかしいですね。そのひとこと。