秋の蛇紙のように轢かれけり
これが句会に出した句だ。小さな蛇が車に轢かれ、そのうちに紙のようにどこかに飛んでいったところだ。他の句もそうだったけどさっぱり点が入らず、絶不調だ。
豆の不作を嘆く句もあった。今年は豆が不作だそうだ。中身が入っていないそうだ。写真は収穫を放棄したとみられる近所の畑だ。
日本のアジア大会の成績も不調だ。ああだこうだと論評している。メダル数などいいのだ。
出た人がせいいっぱいやってくれれば・・・・すぐ国の勢いなどと結びつける。しかし、予算をかけると強くなるのも事実だ。
ゴッホの方は跳ね橋を何度かやり直して、ここまで。