句集ができた。表紙は「樋口一葉」をモデルにした。
読めそうもない文字は「さをしかのおき別れたるあとならん露にふしたるの路の萩原」と書いてある・・・・つもり。一葉の和歌だ。小説の方が有名だが、小説は食わんがために選んだ道で、和歌の方は秀歌が多いとのこと・・・・レベルの差があっていまいちわからない。
数冊手にいれて知り合いにお贈りした。
これは木曽の先輩だ。わかるようなわからないような激励の手紙だ。こちらは返礼に野菜、花の種をいただいた。作ってお贈りする活動をしてるとか・・・退職後の予想外活動のおどろく・・・・さっそく「らっかせい」を畑に蒔く。あとは場所がなくて・・・・どうしょうか思案中。
読めそうもない文字は「さをしかのおき別れたるあとならん露にふしたるの路の萩原」と書いてある・・・・つもり。一葉の和歌だ。小説の方が有名だが、小説は食わんがために選んだ道で、和歌の方は秀歌が多いとのこと・・・・レベルの差があっていまいちわからない。
数冊手にいれて知り合いにお贈りした。
これは木曽の先輩だ。わかるようなわからないような激励の手紙だ。こちらは返礼に野菜、花の種をいただいた。作ってお贈りする活動をしてるとか・・・退職後の予想外活動のおどろく・・・・さっそく「らっかせい」を畑に蒔く。あとは場所がなくて・・・・どうしょうか思案中。