ふるさとだより 2014年06月10日 | Weblog 私の生まれた集落に交流センターができた。看板を頼まれ最近しゅん工式があった。展覧会とダブり欠。 写真を送ってもらった。よく見えないが文字の両脇に少年少女のレリーフを彫ってある。 村の文化祭に一部屋を埋めてほしいと依頼があった。30点位は大丈夫でしょうと快諾。 大丈夫かな?そこで勢いずいて昔彫ったことのある木曽の平沢をモデルに作ってみた。 ありふれた作品になってしまった。 ありふれることはいいことだ。・・・・・そんなこと言ってた偉人がいたような気がする。