かんぴょうの夏 2008年07月28日 | Weblog 犬の散歩で歩いていたら干ぴょうを干してある家があった。 そういう時期なのだと納得した。 暑さ一転して雷がなり、うすら寒い感じだ。句会ではあんまり手が挙がらず意気があがらない。 課題の季語が出た。「夜の秋」だそうだ。 蝉殻と語り尽くせぬ夜の秋 でいくか。 « ネブタ・・・・・棟方志功 | トップ | 演歌・川上音二郎・福沢桃介 »
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