“渋谷の父 ”ハリー田西の占い研究所

自身のことを含め世の中の森羅万象を占い師・運命学研究家の立場からつづります。

叔母から届いた喪中ハガキを見て・・・

2009年11月30日 19時34分43秒 | Weblog
季節柄、知人、友人などから喪中ハガキが舞い込みます。
僕もプライベートでは、先週なんとか友人、知人に、母の喪中ハガキを送り終わって、
ほっとひと息。

そうしたら、叔母から喪中ハガキが届きました。
叔母は母の妹ですが、そのハガキを見たら、
「4月に弟・○○、7月に兄・○○、姉・○○が亡くなりました」
と書いてありました。
そう今年は、僕は母だけでなく、叔父を2人も亡くしたのです。
つまり、母はもちろんのこと、いちおう3人とも僕の親族なのですが、
母の名前だけの喪中ハガキを出した僕に比べ、
こういうふうに訃報の3連チャンとばかりに3人分名前が列記されていると、
一種異様なくらいに印象が強烈で、
つくづく今年は親族を見送った年だなということを痛感させられました。

いや、僕が改めて思う以上に、叔母はその事実を深刻に受け止めているんだと思います。
だって、7人兄弟で健在なのは自分だけなのですから・・・
今の気持ちは誰よりも何よりも寂しいことでしょう。
「この正月はお寂しいですね」
と人から声をかけられた実感が少しわかりました。


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