“渋谷の父 ”ハリー田西の占い研究所

自身のことを含め世の中の森羅万象を占い師・運命学研究家の立場からつづります。

キャンセルされて日が暮れて・・・

2010年05月29日 23時51分54秒 | Weblog
なにやらスケジュールが大混乱です。

今日も“渋谷の父”と“渋谷のパパ”の取り違い(?)があったようです。
“あったようです”というのはちょっと曖昧な物の言い方ですが、
数日前にメールで予約を入れて来たお客様が、時間になってもお見えにならず、
待つこと1時間・・・
その間、こちらから電話をかけてもメールを送っても知らぬ存ぜぬのだんまり作戦(?)
結局、その方が予約を入れてきたのが例の小森純さんの発言の直後だったこともあり、
やはりこれは取り違えの一件かと・・・

とにかく、お願いですから、間違いに気づいたら、
その時点で「キャンセル」の連絡をお願いします。
それがないと、僕の方は、その間、他のお客様からの予約を受けられず、
ただ無為に「待ち」の時間だけが過ぎていくのですから・・・
それは結果的には「営業妨害」をされているようなものなんですよ。

さて、「キャンセル」といえば・・・
昨日の金曜日の夕方、親友の眼科医のH先生から突然電話があり、
「今夜これからうちの病院で髄膜炎の緊急手術を受けることになったんだ」とのこと。
緊急手術なんて尋常じゃありません!

実は、今日は午後からH先生と後輩のKちゃんと恒例の早慶戦観戦に行く予定だったのです。

しかし、急遽手術となったH先生は神宮に行けるはずもありません。
そこでこれは、H先生なりの「キャンセル」の電話。
ほーらね、「キャンセル」の時は、こういうふうに事前に連絡をもらいたいわけです。

う~~ん、それにしても緊急手術とは穏やかではないですぞ・・・
そんな心配をよそに、今朝6時半に、H先生からケータイに、
「16階のすごい病室にいるんだ」とメールがあり、
「おっ、ちゃんと生きてるんだ(笑)」と安堵の胸を撫で下ろしました。

ところが、こんどはKちゃんから、
「雨降りそうですね。どうします?」と、
例によって(笑)ヒヨった(行きたくないような、ためらう気持ち見え見えの)
「キャンセル」の電話が入り、
結局、おのおの自宅観戦ということに・・・
僕もヒヨったかな?

それでも僕は、午前中、占い教室があったので渋谷のオフィスに出かけました。

といっても、今日はもともと早慶戦に行くはずだったので、
午後の占い教室は休講にしてあるし、
午後からの鑑定の予約もすべて後日に回してしまいました。

だから、この日になっての「キャンセル」は痛い?
ああ、いったい今日はどんな1日になるのかなぁ、
ずっとずっと長い「待ち」の時間になるのかな?
と思っていたら、あにはからんや、弟知らんや、
なんとあとからあとから当日予約が入ること入ること・・・
結局、「キャンセル」続きでしたが、大忙しの1日でした。
よかった。ホッ。


☆インターネットより鑑定予約できます!↓↓↓

渋谷の父  ハリー田西  “渋谷占い”







  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする