“渋谷の父 ”ハリー田西の占い研究所

自身のことを含め世の中の森羅万象を占い師・運命学研究家の立場からつづります。

電車にフツーに乗っていた吉田照美さん

2010年05月05日 13時43分17秒 | Weblog
ゴールデンウィークもいよいよ最終日。
今日は「こどもの日」です。

このことは、毎年のようにブログに書いているので、「またか」と思わないで下さいね(笑)

そもそも国民の祝日に関する法律(祝日法)によれば、「こどもの日」というのは、
「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する日」
ということになっているんです。
つまり、「こどもの日」は「母の日」でもあるのです。
だから、今月の8日の「母の日」ともども、
今日はお母さんに感謝の気持ちを伝える日でもあるのです。

僕の母は、昨年亡くなりましたが、きっとこの空のどこかで、
このいくつのなっても心配な息子のことを見つめているんだろうな・・・

今日もとても快適な一日でした。

朝、東急大井町線に乗ったら、車内に見知った顔がありました。
あの吉田照美さんでした。
「あ、照美さん!今日はなんです?」
と言ったら、「ん?ラジオ」と言われて、
「あ、そうかぁ・・・」です。

そうなんです。世の中はゴールデンウィークで動きが止まっているけれど、
テレビ、ラジオの世界は通常のままなので、
照美さんも文化放送のレギュラー番組『吉田照美 ソコダイジナトコ』(月~金 6:00~8:30)
の仕事が通常通りあったのです。
そして、その仕事を終え、電車で帰宅をするところでした。

それにしても、人気タレントがごくフツーに電車に乗っているのもヘンな感じですね。
ひとしきり話して、自由が丘で乗り換えのために僕は降りました。

さて、本日鑑定にいらした男性は、
過去2年間の子丑の年運天中殺の中で、
お母さまとお兄さまを相次いで亡くされ、
恋人とも別れ、仕事も降格処分を受けるなど、
人生の試練にさらされたという方でした。
この方の宿命の十二支には、
三合会局といって非常に前進力のある組み合わせがあります。
つまり、常にアクセル全開のような勢いのある方なのです。

ところが、こういう方が年運天中殺に入ると、
アクセルとブレーキを同時に踏んだようなものになってしまうので、
人よりも強い衝撃を味わうことがあるのです。

また、逆の現象として、こうした年運天中殺との不適合がある反面、
大運や年運、月運などに半会や支合が出て、
宿命の三合会局にさらに弾みがついてしまう時も、
勢いがありすぎて逆に大変なリスクが出るということもあります。

ちなみにこの方には、この夏からは運気も上昇し、
来年は再び昇格のチャンスが巡ってくると話しました。


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