僕はいま天中殺の中でズタボロになっているという話をしましたが、
そもそも運気には流れがあり、たとえ天中殺の最中とはいえ、
(変な言い方ですが)悪い時なりに良い時、というか穏やかな時もあります。
ですから悪い時はなんとか流れに身をまかせて耐えて待つしかありません。
その点、戌亥天中殺は十二支でいう戌亥の対冲(真逆)にあたる辰(4月)巳(5月)は
天中殺の中といえども比較的穏やかですが、
午月(6月)未月(7月)及び
月運天中殺の戌月(10月)、亥月(11月)は要注意となります。
ですから僕の現在のこの最悪の状態も、
8月7日の立秋以降になれば少し落ち着くかと思っています。
でも、やはりその先の月運天中殺の時は相当な覚悟と、
相応の準備が必要だと、今から心に刻んでおかなければなりません。
こうした運気の流れの振幅は天中殺中であろうがなかろうが同じです。
ですから上記のように天中殺中でも
比較的穏やかでやれやれなんとか無事に過ごせたという時もあれば、
たとえ天中殺にかかっていない時期でも
不運な出来事やアクシデント、トラブルに見舞われたりします。
基本的には、十二支でいう自分の天中殺の対冲(真逆)にあたる年、月は良いものですが、
天中殺によってはそのような流れになっていない場合もあるので、
6種類それぞれの天中殺の特徴と、
運の流れについてご紹介しておきますので参考にしてください。
子丑天中殺⇒地道な努力家。子丑の天中殺以外では午、未、亥の年、月も要注意。
年運天中殺は子(2020年)丑(2021年)の年。
月運天中殺は子(12月)丑(1月)の月。
幸運期→寅、卯、辰、巳、申、酉、戌
寅卯天中殺⇒元来強運で幸運。天中殺が来ても応えないし還暦を過ぎると影響が出ない。
ただし、寅卯の天中殺中に動いた人は巳の年にしっぺ返しがくる。
年運天中殺は寅(2022年)卯(2023年)の年、
月運天中殺は寅(2月)卯(3月)の月
幸運期→辰、午、未、申、酉、戌、亥
辰巳天中殺⇒他の天中殺以上に現実苦が激しい。
行動力のある人には顕著に表れる。
辰巳の天中殺が明けても疲れが残って午の年もダメ。未の後半より上昇。
年運天中殺は辰(2024年)巳(2025年)の年、
月運天中殺は辰(4月)巳(5月)の月
幸運期→申、酉、戌、亥、子
午未天中殺⇒運気の振幅が少なく比較的安定。
突発的な出来事への対応能力もあり、まとめ上手。
戌の年は健康運、家族運注意。丑はスランプ気味。
年運天中殺は午(2026年)未(2027年)の年、
月運天中殺は午(6月)未(7月)の月
幸運期→子、寅、卯、辰、巳
申酉天中殺⇒行動力抜群の申酉天中殺は幸運、不運のブレ、振幅が大きい。
戌はまだ不安定。辰、巳は第二の天中殺。
年運天中殺は申(2028年)酉(2029年)の年。
月運天中殺は申(8月)酉(9月)の月
幸運期→子、丑、寅、卯、午、未
戌亥天中殺⇒天中殺に入ると他の天中殺よりも精神苦が続くのが特徴。
天中殺が明け子の年になってもまだ苦しい。午、未は低迷。
年運天中殺は戌(2018年)亥(2019年)の年、
月運天中殺は戌(10月)亥(11月)の月
幸運期→寅、卯、辰、巳、申、酉
というわけで、天中殺の経験談を、酷暑の真夏のセミナーのネタにしつつ、
同時にこの嵐のような2018年の前半を総括し、
今年後半の展望を行います。
緊急開催!『渋谷の父ハリー 2018年酷暑の中の開運セミナー』!
セミナーの骨子は次の通り…
①金正恩とトランプが握手をしちゃうこのとんでもない時代の読み方
②身を持って知る僕や顧客の天中殺の体験
③僕から言うのも変だけど開運へのポイント
④近づく自民党総裁選と安倍政権の行方
⑤次なる大地震はいつ来るのか?
⑥今年後半の世の中はこうなる?
⑦昭和、平成に続く新元号の時代はどんな時代になるか?
期日:7月28日(土)プレ開催
8月4日(土)、5日(日)、11日(土)、12日(日)
18日(土)、19日(日)26日(土)27日(日)
時間:13:30~15:30
会費:1万円
特典:参加者各自の今年後半の運勢診断表付き
会場:サンモール道玄坂ホール
☆セミナーへの参加希望、対面鑑定、メール鑑定のご予約はこちらからどうぞ!
また、算命学教室、手相教室のお申込み、お問合せもこちらからどうぞ!
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渋谷の父 ハリー田西 “渋谷占い”
そもそも運気には流れがあり、たとえ天中殺の最中とはいえ、
(変な言い方ですが)悪い時なりに良い時、というか穏やかな時もあります。
ですから悪い時はなんとか流れに身をまかせて耐えて待つしかありません。
その点、戌亥天中殺は十二支でいう戌亥の対冲(真逆)にあたる辰(4月)巳(5月)は
天中殺の中といえども比較的穏やかですが、
午月(6月)未月(7月)及び
月運天中殺の戌月(10月)、亥月(11月)は要注意となります。
ですから僕の現在のこの最悪の状態も、
8月7日の立秋以降になれば少し落ち着くかと思っています。
でも、やはりその先の月運天中殺の時は相当な覚悟と、
相応の準備が必要だと、今から心に刻んでおかなければなりません。
こうした運気の流れの振幅は天中殺中であろうがなかろうが同じです。
ですから上記のように天中殺中でも
比較的穏やかでやれやれなんとか無事に過ごせたという時もあれば、
たとえ天中殺にかかっていない時期でも
不運な出来事やアクシデント、トラブルに見舞われたりします。
基本的には、十二支でいう自分の天中殺の対冲(真逆)にあたる年、月は良いものですが、
天中殺によってはそのような流れになっていない場合もあるので、
6種類それぞれの天中殺の特徴と、
運の流れについてご紹介しておきますので参考にしてください。
子丑天中殺⇒地道な努力家。子丑の天中殺以外では午、未、亥の年、月も要注意。
年運天中殺は子(2020年)丑(2021年)の年。
月運天中殺は子(12月)丑(1月)の月。
幸運期→寅、卯、辰、巳、申、酉、戌
寅卯天中殺⇒元来強運で幸運。天中殺が来ても応えないし還暦を過ぎると影響が出ない。
ただし、寅卯の天中殺中に動いた人は巳の年にしっぺ返しがくる。
年運天中殺は寅(2022年)卯(2023年)の年、
月運天中殺は寅(2月)卯(3月)の月
幸運期→辰、午、未、申、酉、戌、亥
辰巳天中殺⇒他の天中殺以上に現実苦が激しい。
行動力のある人には顕著に表れる。
辰巳の天中殺が明けても疲れが残って午の年もダメ。未の後半より上昇。
年運天中殺は辰(2024年)巳(2025年)の年、
月運天中殺は辰(4月)巳(5月)の月
幸運期→申、酉、戌、亥、子
午未天中殺⇒運気の振幅が少なく比較的安定。
突発的な出来事への対応能力もあり、まとめ上手。
戌の年は健康運、家族運注意。丑はスランプ気味。
年運天中殺は午(2026年)未(2027年)の年、
月運天中殺は午(6月)未(7月)の月
幸運期→子、寅、卯、辰、巳
申酉天中殺⇒行動力抜群の申酉天中殺は幸運、不運のブレ、振幅が大きい。
戌はまだ不安定。辰、巳は第二の天中殺。
年運天中殺は申(2028年)酉(2029年)の年。
月運天中殺は申(8月)酉(9月)の月
幸運期→子、丑、寅、卯、午、未
戌亥天中殺⇒天中殺に入ると他の天中殺よりも精神苦が続くのが特徴。
天中殺が明け子の年になってもまだ苦しい。午、未は低迷。
年運天中殺は戌(2018年)亥(2019年)の年、
月運天中殺は戌(10月)亥(11月)の月
幸運期→寅、卯、辰、巳、申、酉
というわけで、天中殺の経験談を、酷暑の真夏のセミナーのネタにしつつ、
同時にこの嵐のような2018年の前半を総括し、
今年後半の展望を行います。
緊急開催!『渋谷の父ハリー 2018年酷暑の中の開運セミナー』!
セミナーの骨子は次の通り…
①金正恩とトランプが握手をしちゃうこのとんでもない時代の読み方
②身を持って知る僕や顧客の天中殺の体験
③僕から言うのも変だけど開運へのポイント
④近づく自民党総裁選と安倍政権の行方
⑤次なる大地震はいつ来るのか?
⑥今年後半の世の中はこうなる?
⑦昭和、平成に続く新元号の時代はどんな時代になるか?
期日:7月28日(土)プレ開催
8月4日(土)、5日(日)、11日(土)、12日(日)
18日(土)、19日(日)26日(土)27日(日)
時間:13:30~15:30
会費:1万円
特典:参加者各自の今年後半の運勢診断表付き
会場:サンモール道玄坂ホール
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渋谷の父 ハリー田西 “渋谷占い”
貴乃花親方は元々外国人は弟子にしないという方針(=差別) だったはずなのにブレてしまったのがそもそもの不幸の始まりだった訳ですね。「自称」国技だったり、昔は女相撲もあったのに女性は土俵に上がると穢れる?とか意味不明な事を言ってるのが。ちょっと前まで歌舞伎界で災難が連発してましたが今は相撲界なんでしょうか?相撲とゆかりが深い都内某神社での殺傷事件もその流れなのかもしれませんね。