佐倉市議会はしおか協美
市政にキョウミ
 



7年後を意識した一日となりました。

20代の女子は、2020年のオリンピックは子どもと一緒に観たい!と、結婚している自分をイメージした人が多くいました。

婚活や妊活を日々応援する立場の私は、こんなに結婚志向があり、子どもを持ちたいと思っていることを嬉しく思います。

小中学生は、自分がオリンピックに出場することをイメージしていました。

第4次佐倉市総合計画が終了するのが2020年-人口減少させない施策として、定住と交流人口を増やし、選ばれるまちづくりをあげ

「佐倉」への思いを形にし、歴史 自然、文化のまちにすることを目指しています。

企業誘致の助成を厚くする施策を打ち出しましたが、オリンピックと同じように、市民が佐倉に誇りと希望を持てる施策も必要です。

2020年東京オリンピックに佐倉から選手を出すために、順天堂の佐倉回帰をさらに応援していきます!

私は、7年後・・還暦です。

 

 



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