小竹小学校の入学式も満開の桜が歓迎してくれました。
山田校長先生がおっしゃる通り、新入生54名が、家庭で愛され、学校で学び、地域で育つ小学校生活の始まりです。
一人一人の名前が呼ばれ、元気良く返事をする姿に保護者の方々も感無量であったと推察いたします。
先生方や保護者の皆様、スクールガードの皆様はじめ行政で通学路の安全を守っていきますが、一番大事なのは、『自分の身は自分で守る』ことを身につけることです。『自分の身は自分守る』ということは、長女が小竹小学校に入学した時に、担任の先生から教えて頂いたことを今でも覚えていますし、親子で教えて頂いたことに今でも感謝しています。
学校生活が充実するように、これからも応援していきます!