佐倉市議会はしおか協美
市政にキョウミ
 



台風21号の被害に遭われた方々は、停電のなか不安な一夜を過ごした事と思います。

心よりお見舞い申し上げます。

地球の温暖化による気象の変化を今夏は痛感しました。

さて、「チャレンジドの多様な働き方の創出」として、竹中ナミさんが立ち上げた、

社会福祉法人「プロップ・ステーション」は1991年からICT(情報通信技術)を駆使して、

就労の促進や雇用の創出に取り組んでいることが9/5付け読売新聞に掲載されました。

プロからパソコンの技術も学び、後は先輩が後輩に伝授する。手が使えない人は足で操作。知的障害がある人でも表計算や

画像処理ソフトを使いこなす。同法人が企業から発注を受け、個人の得意分野に応じて仕事を割り振る。

私もこのプロップステーションで働いているかたにお目にかかりましたが、とても前向きで、輝いていました。

ナミさんは重い障害のある長女(45)を育てる中で、多くの障害者と出会い、当時、障害者は介護や支援など

「福祉の受け手」という社会の認識が強かったので、障害が重くても、働いて税金を納め、「社会の支え手」に

回れるシステムを構築したかったそうです。「障害のある人の能力を引き出し、1人でも多くの人が誇りを持って

活躍できるようにするにはどうしたら良いか。そんな視点で就労を考えてほしい」という視点を

私も心に常に留めおきたいと思います。

企業に障害者の雇用について中央省庁での水増しが報道されましたが、働き方改革の中で、

障害者も健常者も自宅や自宅に準ずるところで仕事ができる時代になりつつあります。

昨日ののぞみ代表質問で徳永議員が質問した医療的ケアが必要なお子さんを抱えたお母さんがICTを活用して

自宅や自宅に準ずるところで仕事をすることも可能になります。答弁ではH32には、小中学校のパソコンが

全て入れ替えるとのことでしたので、新しい時代を生きる子どもたちのICTの環境整備が更にすすんでいくことに

なります。





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