無駄はないほうがいい。当たり前だ。
でも本当にそうだろうか。無駄のないところってどんなところだろう。
全てが完璧にかみ合った世界。そんな世界が果たして存在するのか。
多分それは空想のサンブツだろう。どこかに必ず無駄は存在する。
なぜか。それは必要なものというのが無駄によって浮かび上がるから。
全くの無駄がない完璧な存在、それは実は全てが無駄ともいえる。
コントラストでしか人は物事を認識できないとすれば、無駄は絶対必要なのだ。
善と悪、非効率と効率、なんでも同じ。
うーん、もうちょっと深い議論が出来そうな気がするんだけど、まだ言葉にならないなあ。
でも本当にそうだろうか。無駄のないところってどんなところだろう。
全てが完璧にかみ合った世界。そんな世界が果たして存在するのか。
多分それは空想のサンブツだろう。どこかに必ず無駄は存在する。
なぜか。それは必要なものというのが無駄によって浮かび上がるから。
全くの無駄がない完璧な存在、それは実は全てが無駄ともいえる。
コントラストでしか人は物事を認識できないとすれば、無駄は絶対必要なのだ。
善と悪、非効率と効率、なんでも同じ。
うーん、もうちょっと深い議論が出来そうな気がするんだけど、まだ言葉にならないなあ。