松江から帰ってきて千葉の空を眺めてみた。なんとも貧弱。さすがに木星は明るいが、アンタレスでさえ息も絶え絶えという感じ。
でも、よくさそり座のしっぽを眺めていると、いて座がかろうじて見えている。南から西の空は船橋の方向でさらに空は明るいが、その中でも何とかいて座を確認できた。
ものは考えようかもしれない。見えないと思えば何も見えない。見ようとすればなんでも見える。
物事は万事そんなものかもしれない。
でも、よくさそり座のしっぽを眺めていると、いて座がかろうじて見えている。南から西の空は船橋の方向でさらに空は明るいが、その中でも何とかいて座を確認できた。
ものは考えようかもしれない。見えないと思えば何も見えない。見ようとすればなんでも見える。
物事は万事そんなものかもしれない。