富士のクラッセが来てから、以前の現像条件ではさっぱりうまく現像できなくなってしまった。とにかくネガ濃度が高くなってしまうので、現像時間を削っていったら8分が6分30秒くらいまで短くなってしまった。もしかしたら、以前はD76を買っていたので(今は自家調合)条件が変わったのかもしれないと思い、ハッセルにフィルムをつめて現像してみたが、やはり6分半では全然NG。やはりクラッセの露出が効いているらしい。
クラッセの露出を他の露出計と比べてみると、やはりちょっとオーバーめにでるきがする。ただ、ポジフィルムを現像にだしてみるとちゃんと焼けて帰ってくるから、それほどおかしいということでもないだろう。なんだかよくわからない。
クラッセの露出を他の露出計と比べてみると、やはりちょっとオーバーめにでるきがする。ただ、ポジフィルムを現像にだしてみるとちゃんと焼けて帰ってくるから、それほどおかしいということでもないだろう。なんだかよくわからない。