こころの文庫(つねじいさんのエッ!日記)

家族を愛してやまぬ平凡な「おじいちゃん」が味わう日々の幸せライフを綴ってみました。

使っちゃった

2016年08月22日 00時15分00秒 | 文芸
21日。
加西市健康福祉会館ホールで「人権文化をすすめる市民のつどい」があった。
冒頭に全国公募である「愛の詩」賞の表彰式が行われた。
別記の通り6名が壇上に上がった。
わたしも別記の作文で根日女賞を貰った。
岐阜県伊那市の全国公募で最優秀賞を貰ったのは1年前。
地元で表彰されるのは初めてのことだ。まして賞金がついている。夢見心地で出席した。
この公募の最優秀賞(愛の詩賞)に選ばれたのは岐阜県の女性。立ち話で伊那の話をして、「お互いおあいこですね」と笑ってしまった。
加西市長から表彰状と賞金の目録をいただいた。地元ながら市長さんの顔を拝顔したのは初めて。次の選挙は1票入れますよ。(笑)
しかし、暑い!イオンから福祉会館まで歩いたが、汗でシャツがグシャグシャ!ああ、みっともない。それが、表彰式の本番前にはカラーっと乾いてしまったのには驚いた。それほど暑かったのだろう。
帰りはまたイオンまで歩いた。片道40分余り。イオンについたら、予想通り、シャツは汗でグシャグシャ!
しかし、臨時収入がわたしの浪費魂をくすぐった。なんと、食品5800円分を買い込んでしまった。
家に帰れば、また妻のきついお叱りを受けそうだ。「いくら賞金が入ったって、もう浪費家なんだから!使い道はちゃんと考えてあるのに」言われることはよーくわかっている。沈黙で嵐が過ぎるのを待つしかないだろうな。(苦笑)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする