こころの文庫(つねじいさんのエッ!日記)

家族を愛してやまぬ平凡な「おじいちゃん」が味わう日々の幸せライフを綴ってみました。

幸せだったあの頃

2022年12月14日 04時21分36秒 | 日記
時折物思いに沈むわたし。
といってさほど深刻なものではない。
大半が思い出に関わる。
きのう深夜、何をする気にもならず、
しばし気抜けた状態に。
ふっと頭に浮かんだ、
むかし昔、その昔(苦笑)繰り広げた、
4人の子供との濃厚ふれあいの図。
当時は深夜専門で働いていた。
勿論カタギ(笑)の仕事。
弁当総菜の製造工場の調理師である。
仕事明けは朝6時から7時前後。
仕事に入るのは夕方6時ごろ。
帰宅すれば赤ちゃんを含む小さい子供たちが待っていた。
7時に仕事に出かける妻と子育てをチェンジ。
眠気を我慢しながらの奮闘だった。
きつかったが、
今思い返せば最高の幸せを満喫していたのだ。
しーんとする家の中。
目を閉じれば、
あの子らの歓声が聞こえてくる。
もうあの日は戻らないんだなあ……。

根日女創作倶楽部@まちライブラリーの季刊紙を仕上げた。
20022年最後の発行である。
明日はねひめ広場運営会議。
ついでに配布に回るつもりにしている。
すこし無理をしてみるかな。(ウン)
コメント
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