難聴者の生活

難聴者の日々の生活から、人工内耳など難聴者のコミュニケーション、聴覚障害者の制度改革について語る。

指向性マイクと映画館

2005年09月07日 06時11分21秒 | PHSから

050906_0914~001.jpg050903_2226~001.jpg電車で5分の隣駅に、シネマコンプレックスがある。
始まって30分過ぎていたが夜8時半に冒険スペクタル映画の部屋に入った。

最近の映画館はドルビーシステムより進んだ音響システムがあり、幾つかは補聴援助システムが付いているところも多い。
最初はデジタル補聴器だけで聞いていたが、カバンにいつも持ち歩いている超指向性マイクを使ってみた。
フラットマイクでは音にパワーは感じられないので、指向性マイクに切り替えて、補聴器とのミックスで聞くと、音声にメリハリが生まれ、体全体を包むような振動音も響いて聞こえる。

愛地球博の日本政府館の中の難聴者対策の充実さに比べ、入場前の待機している部屋は難聴者への配慮はなく、ここの映像同様、音響も凝ったものらしいが立って補聴器だけでは何も感じるものがなく物足りなかった。

ラビット 記

難聴者は適切な方法でもっと豊かな音の世界に触れることができる
それをサポートするプロやボランティアがいても良い
愛の地球博では確に中途失聴・難聴者のプロ級ボランティアが支援している