難聴人生58年で、薬で聴力を回復させる治療を受けたのは13歳から14歳の頃、アリナミンの大量投与を受けていた時以来だ。
効果はあまり見られなかったのか、治療費がかさんだのか、勉学か遊びに忙しくて行かなくなかったのか分からない。
難聴が治療で治るとは考えたことがなかった。
実際、補聴器だけでは言葉の聞き取りも難しくなってしまったが、これは人工内耳との併用のため脳の回路が変わってしまったことによるものなのか分からない。
何故、補聴器側の聴力が低下したのか。人工内耳と併用していると、人工内耳側からかなり大きな音が入るので補聴器側からボリウム大きな音が入力されても分からない
ことがある。
補聴器と人工内耳の聞こえのバランスを取ろうとして知らず知らずのうちに補聴器のボリウムが大きくなってしまっていたのかも知れない。
この理由は自分で考えたが、医師とSTからはそういう説明や推測はまだ言われていない。
とすれば、併用時の補聴器のボリウムをコントロールしながら、定期的に聴覚管理をしないといけない。
ラビット 記
写真は自炊でキムチ鍋を作ってみた。
効果はあまり見られなかったのか、治療費がかさんだのか、勉学か遊びに忙しくて行かなくなかったのか分からない。
難聴が治療で治るとは考えたことがなかった。
実際、補聴器だけでは言葉の聞き取りも難しくなってしまったが、これは人工内耳との併用のため脳の回路が変わってしまったことによるものなのか分からない。
何故、補聴器側の聴力が低下したのか。人工内耳と併用していると、人工内耳側からかなり大きな音が入るので補聴器側からボリウム大きな音が入力されても分からない
ことがある。
補聴器と人工内耳の聞こえのバランスを取ろうとして知らず知らずのうちに補聴器のボリウムが大きくなってしまっていたのかも知れない。
この理由は自分で考えたが、医師とSTからはそういう説明や推測はまだ言われていない。
とすれば、併用時の補聴器のボリウムをコントロールしながら、定期的に聴覚管理をしないといけない。
ラビット 記
写真は自炊でキムチ鍋を作ってみた。