へそ曲がりおじさんの花便り

分け合ってこのブログは休止状態にしました。
新たに「新へそ曲がりおじさんの花便り」として再開しています。

大きな芽をつけた、棘無しタラノキ

2009-02-02 04:01:00 | 野菜
「棘無し」とは言うものの「全く棘がない」と言うわけではなく、「極僅か」ではあるが棘が有るので注意が必要である。
これだけ大きな芽だと食べ応えのある大きなタラの芽が取れるのであるが、留守の間に不埒な輩に取られてしまうことが良くある。
一人暮らしのため「車がなければ留守」だと言うことを知っている輩の仕業だろう。
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やっと「らしく」なってきた白樺

2009-02-02 03:49:49 | その他の花木(秋・冬)
直径5センチほどの若木で、大分木肌が白くなってはきたが、まだ本当の白さではない。
他にも数本あるのだが、コウモリガの被害を受けて弱ってしまったり、枯れてしまったものもあり、何本残ってくれるか気がかりである。
本来は気温の低い亜高山帯に生える木であるため平地での栽培は難しいようで、不用意に枝を切るとそこから腐り始めてやがて枯れてしまうことが多く、過去にも15センチくらいまで育った木を2度枯らしたことがあるので、今回もどこまで育ってくれることか。
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なにやら奇妙なものが

2009-02-02 03:23:00 | 昆虫・小動物
ブルーベリーの枝に付いたカイガラムシで、初めは鳥の糞でも付いているのかと思い、良く見たら直径が7ミリくらいある大きなカイガラムシであった。
こんな大きなカイガラムシが大量に発生したら大変なことになるだろうが、幸いなことにこれとその半分くらいのもの2匹だけで他には見当たらない。
実はこのカイガラムシ、ブルーベリー以外の木でも時折見つかるのだが、「大量に発生する」と言うことはなく、年に数匹程度しか見つからない事から考えると「鳥の嘴などに付いて移動してきた」と考えられるのだが・・・・。
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