画像が余り良くないのだが、花自体も少々くたびれているので仕方ないだろう。
この花は「パフィオペディラム・ロスチャイルディアナム」を買う前に寄った園芸センターで見つけたもので、半月前までは5000円の値札が付いていたのだが、先週2500円に値下げしたが売れず、私が訪れる直前に「売れ残るよりはまし」と、1000円に値下げしたのだそうである。
20輪近く咲いている花茎が2本ある大き目の株で、花の半分は萎れていたが、それでもこれだけ花が残っているのである。
今の不景気は園芸農家にとってもかなりの痛手になっているようで、花を買いに来るお客の数が少ないので「高い花ばかりか、安い花も売れない」と嘆いている。
私にとっては都合がよいのだが、なんとも「申し訳ない」と言う気がして仕方がないのだが・・・・。
この花は「パフィオペディラム・ロスチャイルディアナム」を買う前に寄った園芸センターで見つけたもので、半月前までは5000円の値札が付いていたのだが、先週2500円に値下げしたが売れず、私が訪れる直前に「売れ残るよりはまし」と、1000円に値下げしたのだそうである。
20輪近く咲いている花茎が2本ある大き目の株で、花の半分は萎れていたが、それでもこれだけ花が残っているのである。
今の不景気は園芸農家にとってもかなりの痛手になっているようで、花を買いに来るお客の数が少ないので「高い花ばかりか、安い花も売れない」と嘆いている。
私にとっては都合がよいのだが、なんとも「申し訳ない」と言う気がして仕方がないのだが・・・・。