前の画像とは別のムサシアブミだが、根元を良く見ると10本ほど小さな芽が出ている。
元は一本だったのだが、少しずつ分球を繰り返して、今では花が咲いているものが8本と、小さな物が10本以上有るが、それ以外にも実った種を鳥が食べて運んだ物があちらこちらで芽を出している。
元は一本だったのだが、少しずつ分球を繰り返して、今では花が咲いているものが8本と、小さな物が10本以上有るが、それ以外にも実った種を鳥が食べて運んだ物があちらこちらで芽を出している。
左から、アオマムシグサ、雪餅草、ムサシアブミで、座禅草や水芭蕉、蒟蒻も同じ仲間です。
雪餅草は今年買ったばかりなのでわからないが、ムサシアブミは種だけでなく分球して殖えることがあるのだが、アオマムシグサは10年以上種を付けないばかりか、分球もせず1本のままである。
雪餅草は今年買ったばかりなのでわからないが、ムサシアブミは種だけでなく分球して殖えることがあるのだが、アオマムシグサは10年以上種を付けないばかりか、分球もせず1本のままである。