これは、ハウオルチアの「玉扇」と言う種類で、品種的にはあまり良い物ではないのですが、玉扇でこれだけの群生株は珍しいのではないだろうか。
これも去年手に入れたもので、値段は驚くほど安かったのです。
長年栽培してきた方が何かの事情で管理ができなくなり、1年近く放置されていたらしいのだが、「多少でもお金になれば・・・・」と言った感じで売りに出されたそうです。
値段的には「相場の五分の一位」と言った感じで、私はそのとき12鉢買いました。
殆ど店頭に並ぶことも無く、これだけのものが手に入ったのは「幸運」といってもよいでしょう。
これも去年手に入れたもので、値段は驚くほど安かったのです。
長年栽培してきた方が何かの事情で管理ができなくなり、1年近く放置されていたらしいのだが、「多少でもお金になれば・・・・」と言った感じで売りに出されたそうです。
値段的には「相場の五分の一位」と言った感じで、私はそのとき12鉢買いました。
殆ど店頭に並ぶことも無く、これだけのものが手に入ったのは「幸運」といってもよいでしょう。
これもリトープスの一種で、去年安く手に入れたのですが、そのときはもっと細かったです。
1年経ってだいぶ太くしっかりしてきたのですが、この先どうなるかはわかりません。
ここまで数が増えるにはかなりの年月が経っているのでしょうが、この先どこまで増えてくれることやら。
1年経ってだいぶ太くしっかりしてきたのですが、この先どうなるかはわかりません。
ここまで数が増えるにはかなりの年月が経っているのでしょうが、この先どこまで増えてくれることやら。
これもコノフィツムの仲間で、これはかなり前に買ったものです。
株分けをしていないため球体が小さくなってしまい、花もあまり咲かなくなっています。
株分けをしてやればよいのだが、何分にも置き場祖に限りがあるため放置しています。
うまく育てると株全体が花で覆われたようになるのですが・・・・。
株分けをしていないため球体が小さくなってしまい、花もあまり咲かなくなっています。
株分けをしてやればよいのだが、何分にも置き場祖に限りがあるため放置しています。
うまく育てると株全体が花で覆われたようになるのですが・・・・。
これも同じコノフィツムの仲間で、同じく去年手に入れました。
これもかなりひどい状態でしたが、難関の夏を無事に過ごすことが出来、やっとここまでになりました。
このまま花が咲かずに終わるのか、これから咲くのかは未だわかりません。
これもかなりひどい状態でしたが、難関の夏を無事に過ごすことが出来、やっとここまでになりました。
このまま花が咲かずに終わるのか、これから咲くのかは未だわかりません。