花は殆ど同じです

左が「折鶴」で、右が「藤娘」です。

どちらも初めての開花です。

多肉の一部です

左手前が「折鶴」で、今年始めた花が咲きます。

折鶴の右側は「藤娘」で、同じような花を咲かせています。

同じ仲間なのに、葉の形はかなり違います。

行灯型に支柱が立っているのは「分福茶釜」で、右端は「神刀」です。

この神刀、なぜか上に伸びるばかりで、一向に花が咲きません。

２年目のリトープスです

コノフィツムに比べると別人？のようです。

現在の親株の姿です

内部で新しい芽が育ってはいるのですが、リトープスのような変化はありません。

触ると指先に感じるくらいで、外見では殆どわかりません。

こちらは全く変化がありません

２年目の「足袋型コノフィツム」なのだが、リトープスが１年目でそれらしく変化するのに、こちらは一向に変化の兆しが見えません。

リトープスの殆どは新球が顔を出しているのだが、コノフィツムは未だ大きな変化は見せません。

内部で新球が成長をしているのだが、ほとんどは外側が干乾びて新球を覆っていて、秋にならないと新球は顔を出しません。

はてさて、秋にどんな姿を見せてくれるやら・・・・。

初めての実験？なので予想もつきません。

大変身？です

半年前にまいたリトープスが変身です。

手前少し左側に変身しない変わり者？が１本だけいます。

同じ親から生まれたのに微妙な違いがあります。

窓の文様は人間の指紋と同じで、どれ一つ同じものはないのです。

親株は背が高くなるタイプなのでどれも背が高くなっていますが、多少徒長気味でも有りますが・・・・。

秋には植え替える必要があるのだが・・・・。

時にはこんな形もあるが・・・・

このような形になる場合も有るが、葉の間から出てくるとは予想も出来なかった。

普通はこのように出て来るのだが・・・・

これが普通の出方だと思うのだが・・・・。

普通は子株の発生自体が少ないのに。

新たなる発見？、予想外のところから葉（芽？）が

画像は「玉扇」で、中央の葉の間に見えるのは新しい葉（芽？）である。

左側に見えるのは去年出始めたもので、どうやら新しい芽になるようだが・・・・。

少し見難いのだが、右端に見えるのが本来の芽（成長点）である。

４年前に買ったときはヒョロヒョロのモヤシ状態で、その後の変化に驚いていたのだが、さらにこんなところから芽が出るとは・・・・。

買った時の画像が残っていない（このときは未だカメラがなかった）のが残念で、これからどのような変化を見せるか楽しみである。

買ったとき３頭株だったものが、去年突然６頭株になり、今年は更に増えて「７頭株」になるとは・・・・。