この柿は「百匁柿(ヒャクメガキ)」と言って、少し古い品種です。
我が家の柿ではなく、近所の家の柿なのだが、毎年のように放置されています。
この家は近所に孫もいるので、始めは面白がって採るのだが・・・・。
最近の子供の口には合わないのだろう。
一度食べると、二度と食べようとしないのです。
昔の子供は「柿泥棒」をよくやったものだが、近頃の子供は、柿など見向きもしません。
この家の孫も「ばあちゃんちの柿は不味いよ!」と言っています。
この木は特に美味しくないのかも・・・・。
我が家の柿はカラスにかなりやられたが、この柿は全く食べられていないのです。
カラスがこの柿の存在を知らないわけではなく、直ぐそばの電柱やテレビのアンテナによく止まっているのに、何故か食べようとしないのです。
我が家の柿は、カラス、ヒヨドリ、メジロ、シジュウカラなどかよくつつくのだが、この柿には何故か寄り付きません。
最も、来月くらいになると食べにやってきます。
その頃はどこの柿も食べつくされていて、「仕方なし」と言った感じなのかも。
この柿が食べつくされると、今度は葉物野菜が食べられ始めます。
我が家の柿ではなく、近所の家の柿なのだが、毎年のように放置されています。
この家は近所に孫もいるので、始めは面白がって採るのだが・・・・。
最近の子供の口には合わないのだろう。
一度食べると、二度と食べようとしないのです。
昔の子供は「柿泥棒」をよくやったものだが、近頃の子供は、柿など見向きもしません。
この家の孫も「ばあちゃんちの柿は不味いよ!」と言っています。
この木は特に美味しくないのかも・・・・。
我が家の柿はカラスにかなりやられたが、この柿は全く食べられていないのです。
カラスがこの柿の存在を知らないわけではなく、直ぐそばの電柱やテレビのアンテナによく止まっているのに、何故か食べようとしないのです。
我が家の柿は、カラス、ヒヨドリ、メジロ、シジュウカラなどかよくつつくのだが、この柿には何故か寄り付きません。
最も、来月くらいになると食べにやってきます。
その頃はどこの柿も食べつくされていて、「仕方なし」と言った感じなのかも。
この柿が食べつくされると、今度は葉物野菜が食べられ始めます。