「デンドロビウム・ファレノプシス」だが、時折このような値段で売っている。
切花でも売られているので知っている人も多いだろうが、非常に寒がりなランなので、この値段でも手を出すことはなくなった。
要するに、過去に何度も買っては枯らしているので、今は完全に諦めたのです。
15度以上を保てれば比較的簡単なのだろうが、その15度が保てない。
室内用の小型温室を買って保温してみたが、電気代で断念。
これは「胡蝶蘭」も同じで、我が家での栽培は無理なのです。
カトレアは微妙なところで、なんとか育つものもあるが、ダメになるものもある。
2年くらい前から買ったミニやミディーのカトレアは比較的よく育っている。
これはその一つで、去年安く買った「メローキス〝パープルルビー”」です。
冬咲きの品種のようで、かなりつぼみが膨らんでいるが、去年買ったのは初夏の頃だったろう。
買ったとき花はほぼ枯れかけていたが、咲いていたのは4月か5月のはず。
近いうちに咲くはずなので、その時改めて紹介しよう。
こちらは同じ鉢だが、シース無しで蕾が付いた為か、つぼみの育ちはよくない。
ダメになることはないだろうが、開花はかなり遅れるだろう。
切花でも売られているので知っている人も多いだろうが、非常に寒がりなランなので、この値段でも手を出すことはなくなった。
要するに、過去に何度も買っては枯らしているので、今は完全に諦めたのです。
15度以上を保てれば比較的簡単なのだろうが、その15度が保てない。
室内用の小型温室を買って保温してみたが、電気代で断念。
これは「胡蝶蘭」も同じで、我が家での栽培は無理なのです。
カトレアは微妙なところで、なんとか育つものもあるが、ダメになるものもある。
2年くらい前から買ったミニやミディーのカトレアは比較的よく育っている。
これはその一つで、去年安く買った「メローキス〝パープルルビー”」です。
冬咲きの品種のようで、かなりつぼみが膨らんでいるが、去年買ったのは初夏の頃だったろう。
買ったとき花はほぼ枯れかけていたが、咲いていたのは4月か5月のはず。
近いうちに咲くはずなので、その時改めて紹介しよう。
こちらは同じ鉢だが、シース無しで蕾が付いた為か、つぼみの育ちはよくない。
ダメになることはないだろうが、開花はかなり遅れるだろう。