肉眼で見るとほぼ中央に、うっすらと太陽が見えるのだが、カメラで写すと見えない。
梅雨入りも間近なようで、昨夜から昼ごろまで雨が降っていた。
が、土砂降りではなく、パラパラと言った感じの雨で、雲の厚みが薄かったのだろう、時折うっすらと太陽が見え隠れしていた。
おかげで、今日は久しぶりに水遣りはお休み。
明日は晴れて暑くなりそうだが、来週には梅雨入りか。
今年は日照不足気味だったのだから、この先が思いやられる。
と言うことで・・・・
瘤エケたちは徒長をしている。
かなり日当たりの良いところに置いてはいるが、日照時間が短くてはどうにもしようがない。
で、レインドロップスには花茎が。
が・・・・。
この画像で見ればよくわかるように、瘤エケの特徴である「瘤」が消えている。
こちらは「バロンボールド」で、こちらは何とか瘤を保っている。
花茎も伸び始めているが、花茎の葉にも瘤らしきものが見える。
こちらは偶然落ちた葉から芽を出していたもので、だいぶ大きくなっている。
まだ小さな苗なので瘤は出来ていないようだが、一部に瘤らしきものが見える。
梅雨入りも間近なようで、昨夜から昼ごろまで雨が降っていた。
が、土砂降りではなく、パラパラと言った感じの雨で、雲の厚みが薄かったのだろう、時折うっすらと太陽が見え隠れしていた。
おかげで、今日は久しぶりに水遣りはお休み。
明日は晴れて暑くなりそうだが、来週には梅雨入りか。
今年は日照不足気味だったのだから、この先が思いやられる。
と言うことで・・・・
瘤エケたちは徒長をしている。
かなり日当たりの良いところに置いてはいるが、日照時間が短くてはどうにもしようがない。
で、レインドロップスには花茎が。
が・・・・。
この画像で見ればよくわかるように、瘤エケの特徴である「瘤」が消えている。
こちらは「バロンボールド」で、こちらは何とか瘤を保っている。
花茎も伸び始めているが、花茎の葉にも瘤らしきものが見える。
こちらは偶然落ちた葉から芽を出していたもので、だいぶ大きくなっている。
まだ小さな苗なので瘤は出来ていないようだが、一部に瘤らしきものが見える。
日当たりがかなり良くても【時間】が短いと徒長してしまうのですか…
以前の記事を拝見しましたが、やはり葉が伸びているのと「瘤」が消えているのを確認できます。
今現在の私のベランダの日当たり環境は【直射日光】が当たる時間は各場所3時間程度です。
その他の時間は【日当たりの良い日陰!?】というのでしょうか。
ベランダに出しても【直射日光があたる時間が短いエケベリア】は徒長し始めています。
私は完全にエケベリアには興味を失われました。
最近はハオルチアの徒長も気になり始めており、興味が失われつつあります。
やはり現段階では【徒長が目立たないサボテン】が興味の対象です。
それと、エケベリアやハオルチアの最も観賞価値が高い時期は「冬」だからね。
エケベリアの気温の高い時期の徒長は宿命的なもので、気温が下がると本来の姿に戻る。
また、どうしても背が高くなってしまうため、定期的に切り戻して仕立て直す必要がある。
ハオルチアは余り茎が伸びないので切り戻しは出来ないが、これも観賞価値が高いのは「冬」だからね。
もし私の栽培しているエケベリアにおいて、へそ曲がりおじさんが気になるものがあれば差し上げます。
(現在の写真を添えて)
今はエケベリア、ハオルチア系をとにかく減らしたいです。(クッスラ系も)
減らした事でさらにサボテンに日当たりの良い場所を確保できるわけですから。
結局、徒長したエケベリア(観賞価値の無い)は現在、職場の人にあげたり、妻の親に葉挿しで芽が出たものを渡したりと…
あまりに酷いものはベランダから投げ捨てます(笑)
今後、エケベリア系を購入することは【おそらくないでしょう】
ハオルチアに関しても似いたようなものだが、万象だけは現在増殖をしている。
玉扇も増やしたいが、増やすと置き場に困るので、こちらは現状を維持。
が、株立ちになるので、少しづつだが増えている。
色々と教えて頂いたので俺になればと思い(*^_^*)
確かに置き場所には頭を悩まされます。
狭いベランダで直射日光が当たる箇所も限られるので・・・
なので、有る程度の割りきりが必要になる。
と言うことで、ネットで得られる情報の多くが、「現在の住宅事情」などに迎合して書かれているんだよ。
とにかく奥が深い世界なので、長い目で見ることだね。