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画像では上手く表現できていないが、従来の葉牡丹とは違い、葉の表面にブルームがなく、メタリックな輝きがあります。
葉の色を「黒」と表現することもあるが、確かに黒味を帯びた感じに見えなくもありません。
「濃いワインレッド」と言う人もいるが・・・・。
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光の当たり方が変わると、色の感じも変わってきます。
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左の2ポットが「光子ロイヤル」だが、別の色の品種もあるような・・・・。
右上は「ワインドレス」で、右下は、プラチナケール「グロッシーレッド」です。
ワインドレスもグロッシーレッドもすでに持っているのだが、「100円」と言う値札に逆らえなかったのです。
光子ロイヤルも「200円」だったので買っただけで、普通の値段では手は出さないのです。
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これは去年買った「ワインドレス」です。
僅かながら種が採れたあとも生き残り、「踊り葉ボタン」のような感じになっています。
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こちらは、プラチナケール「グロッシーレッド」です。
ワインドレス同様、一夏を越えて「踊り葉ボタン」になっています。
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上の3枚は、今年実生で増やしたものです。
空いていたプランターを使い、全部で8個作り、2つは他人に譲りました。
まだ6個残っているが、自然交雑をしているので、様々なタイプが生まれています。
通常より1ヵ月半遅く蒔いたので、まだ葉ボタンらしくはなっていないが、色はそれらしくなっています。
「キャベツの園芸品種」なので、キャベツの苗と間違える人もいるが・・・・。
まだ成長を続けているので、日々の変化も楽しみの一つです。
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上の2枚は、一夏を超えた葉牡丹です。
夏の間にモンシロチョウの食害でダメになったものや、台風で折れたものも結構あったが、意外によく残っています。
これが来年どうなるかはまだ不明です。
黒光りする「光子ロイヤル」も同じように夏を越させたいのだが・・・・。
2013.12.14.
追記です。
この記事を書いたのは3年前。
葉牡丹のブームもこのころが最後だったようで、この翌年から減り始め、最近は以前のような賑わいもなし。
新品種もほとんど見かけない。
と言うことで、我が家のこの葉牡丹たち。
残念ながら、全て絶えてしまいました。
葉の色を「黒」と表現することもあるが、確かに黒味を帯びた感じに見えなくもありません。
「濃いワインレッド」と言う人もいるが・・・・。
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光の当たり方が変わると、色の感じも変わってきます。
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左の2ポットが「光子ロイヤル」だが、別の色の品種もあるような・・・・。
右上は「ワインドレス」で、右下は、プラチナケール「グロッシーレッド」です。
ワインドレスもグロッシーレッドもすでに持っているのだが、「100円」と言う値札に逆らえなかったのです。
光子ロイヤルも「200円」だったので買っただけで、普通の値段では手は出さないのです。
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これは去年買った「ワインドレス」です。
僅かながら種が採れたあとも生き残り、「踊り葉ボタン」のような感じになっています。
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こちらは、プラチナケール「グロッシーレッド」です。
ワインドレス同様、一夏を越えて「踊り葉ボタン」になっています。
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上の3枚は、今年実生で増やしたものです。
空いていたプランターを使い、全部で8個作り、2つは他人に譲りました。
まだ6個残っているが、自然交雑をしているので、様々なタイプが生まれています。
通常より1ヵ月半遅く蒔いたので、まだ葉ボタンらしくはなっていないが、色はそれらしくなっています。
「キャベツの園芸品種」なので、キャベツの苗と間違える人もいるが・・・・。
まだ成長を続けているので、日々の変化も楽しみの一つです。
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上の2枚は、一夏を超えた葉牡丹です。
夏の間にモンシロチョウの食害でダメになったものや、台風で折れたものも結構あったが、意外によく残っています。
これが来年どうなるかはまだ不明です。
黒光りする「光子ロイヤル」も同じように夏を越させたいのだが・・・・。
2013.12.14.
追記です。
この記事を書いたのは3年前。
葉牡丹のブームもこのころが最後だったようで、この翌年から減り始め、最近は以前のような賑わいもなし。
新品種もほとんど見かけない。
と言うことで、我が家のこの葉牡丹たち。
残念ながら、全て絶えてしまいました。
一番下の写真は、どれも綺麗で花畑みたいですね。
外での楽しみがあって、うらやましいです。
こちらは根雪になったようで、ようやく全部雪に埋もれて安心しました。(笑)
つるバラなんかは、ひとまとめにして括ってしまう家、壁やパーゴラに誘引したままの家、全部外して地面に寝かせる家、色々あって驚きです。
外での作業も、寒さが厳しいので、晴天の日以外は余り出来ないよ。
雪国でのバラ栽培は大変で、枝の扱いは人それぞれだね。
どの方法がよいかは難しい問題だろう。