どちらも名札がかすれていることからもわかると思うが、10年近く前に買ったものだと思うが、記憶は定かではない。
それぞれ別の時期に買ったのだが、値札にはどちらも「仙宝」と書いてあった。
で・・・・。
上は「紫星晃」または「紫晃星」と言われるものらしいが、断定は出来ない。
下は「姫紅小松」のようだが、これも定かではない。
花はたまにしか咲かないようで、主な観賞の対象は「肥大した根」にある。
まあ「ガジュマル」と似たようなものだろう。
成長が遅いので、なかなか大きくなってくれない。
はたして・・・・。
この大きさになるには何(十)年かかるのであろうか?。
立派ですねぇ。
調べた時に根の形状が面白いとあったのですが年月を感じますねヽ(・∀・)ノ
我が家の子は……気長に見守ります(^^;)
年数を考えると、生産者は手間代にもならないかも。