ガステリアの「シュンオウテン(春鶯囀)」と言う品種です。
正確には「シュンノウテン」と読むらしいのだが、一般的には「シュンオウテン」で流通しているようです。
最近買ったのだが、付いていた名札の表には「春オウテン」と書かれていて、裏側には「シュンオウテン」と書かれていました。
値段もかなり安かったのだが、子供の多さに惹かれました。
植えてある鉢が大きすぎたので、植え替えるために抜いたのですが、子供の数は全部で12個もありました。
正確には「シュンノウテン」と読むらしいのだが、一般的には「シュンオウテン」で流通しているようです。
最近買ったのだが、付いていた名札の表には「春オウテン」と書かれていて、裏側には「シュンオウテン」と書かれていました。
値段もかなり安かったのだが、子供の多さに惹かれました。
植えてある鉢が大きすぎたので、植え替えるために抜いたのですが、子供の数は全部で12個もありました。
昨日時間がなくなって収穫できなかった分を今日収穫したのだが、全く持って「想定外」でした。
これでおよそ2キロあるのだが、未だ取り残しがあります。
当初考えていたのは「1キロくらいかな?」と思ったのだが、全く予想とは違っていました。
今日も時間がなくなってしまい止めたのだが、残るは一番採り難い場所なので、明日採れるかは微妙なところです。
去年までは採取するときの事を考えて剪定をしていたのだが、今年は少し手抜きをしたことも採り難くくなった原因でもあります。
が・・・・。
それに輪をかけたのが「予想外の実の大きさ」です。
実の数自体も例年より多いのだが、「実の数が多いと小粒になる」と言う予想も違っていたのです。
数が多い上に、一粒あたりの重さが平均で「1,3倍」なのだから、枝にかかる重量は「1,5倍以上」にはなっていて、どの枝も重さに耐えられず下に垂れ下がっているのです。
これに剪定の手抜きが加わればどうにもし様がありません。
枝が複雑に絡み合った状態は正に「ジャングル」と言ってよい状態で、手を伸ばしても簡単には採れない状態になっているのです。
そんな場所に限って「大粒でおいしそうな実」が出来ているのだから大変です。
多分、未だ1キロ近くは残っているでしょう。
熟し過ぎて落ちてしまうものもあります。
何とも贅沢?な悩みではありますがね。
これでおよそ2キロあるのだが、未だ取り残しがあります。
当初考えていたのは「1キロくらいかな?」と思ったのだが、全く予想とは違っていました。
今日も時間がなくなってしまい止めたのだが、残るは一番採り難い場所なので、明日採れるかは微妙なところです。
去年までは採取するときの事を考えて剪定をしていたのだが、今年は少し手抜きをしたことも採り難くくなった原因でもあります。
が・・・・。
それに輪をかけたのが「予想外の実の大きさ」です。
実の数自体も例年より多いのだが、「実の数が多いと小粒になる」と言う予想も違っていたのです。
数が多い上に、一粒あたりの重さが平均で「1,3倍」なのだから、枝にかかる重量は「1,5倍以上」にはなっていて、どの枝も重さに耐えられず下に垂れ下がっているのです。
これに剪定の手抜きが加わればどうにもし様がありません。
枝が複雑に絡み合った状態は正に「ジャングル」と言ってよい状態で、手を伸ばしても簡単には採れない状態になっているのです。
そんな場所に限って「大粒でおいしそうな実」が出来ているのだから大変です。
多分、未だ1キロ近くは残っているでしょう。
熟し過ぎて落ちてしまうものもあります。
何とも贅沢?な悩みではありますがね。
右は黄色い花が咲き、冬は萎びたようになってしまう団扇サボテンで、左は2年前になんだったか忘れたが、他の鉢植えに偶然芽が出ているのを見つけて植えたものです。
始めは右のサボテンに種が出来て、その種が芽を出したのかと思っていたが、どうやら違うようです。
団扇はサボテンはいずれ邪魔になるので、今年の冬はここに放置です。
右のサボテンはそれでも生きていたので、これも生きているかも・・・・。
身勝手な話ですがね。
始めは右のサボテンに種が出来て、その種が芽を出したのかと思っていたが、どうやら違うようです。
団扇はサボテンはいずれ邪魔になるので、今年の冬はここに放置です。
右のサボテンはそれでも生きていたので、これも生きているかも・・・・。
身勝手な話ですがね。
体重計で計ったので正確ではないが、先週と同じ「3,2キロ」ありますが、実は、その気になればもっと採れたのです。
先週と同じくらいの時間に始めたのだが、全部採っていると時間が遅くなるので、四分の一位は未だ残っているのです。
粒の数も同じ「2300粒」くらいでした。
全部採っていれば「3000粒」は超えそうで、30分くらい早く始めなければならなそうです。
去年までは「週に2回」か「2週に3回」と言った感じだったのだが、今年は「週に1回」です。
収穫量も、2回分でこれくらいでしたね。
なぜか今年は異常なほど沢山出来ている上に、実の大きさも大きいですね。
雨の少ない年は実が小さくなる傾向があるのに、このところ全くと言ってよいほど雨が降っていないのに、なぜか実は大きいです。
実が大きいために枝もかなり垂れ下がっていて、正に「ジャングル状態」です。
救いは「蚊が少ない」と言うことです。
去年までは墓地との境に藪と大きな木があったのだが、私が入院中に切り払われていて、おかげで蚊の数が激減しています。
蚊取り線香を10本くらい置いても未だ不十分で、必ず何ヶ所かは刺されていた物が、今年は4本しか置いていないのにほとんど刺されません。
これは明日、お世話になった歯科医の先生のところに持ってゆきます。
昨日作ったジャムは、今もお世話になっている主治医の先生たちに持って行く分です。
自家用は今月の終わりごろに採れる最後の収穫分で作る予定です。
先週と同じくらいの時間に始めたのだが、全部採っていると時間が遅くなるので、四分の一位は未だ残っているのです。
粒の数も同じ「2300粒」くらいでした。
全部採っていれば「3000粒」は超えそうで、30分くらい早く始めなければならなそうです。
去年までは「週に2回」か「2週に3回」と言った感じだったのだが、今年は「週に1回」です。
収穫量も、2回分でこれくらいでしたね。
なぜか今年は異常なほど沢山出来ている上に、実の大きさも大きいですね。
雨の少ない年は実が小さくなる傾向があるのに、このところ全くと言ってよいほど雨が降っていないのに、なぜか実は大きいです。
実が大きいために枝もかなり垂れ下がっていて、正に「ジャングル状態」です。
救いは「蚊が少ない」と言うことです。
去年までは墓地との境に藪と大きな木があったのだが、私が入院中に切り払われていて、おかげで蚊の数が激減しています。
蚊取り線香を10本くらい置いても未だ不十分で、必ず何ヶ所かは刺されていた物が、今年は4本しか置いていないのにほとんど刺されません。
これは明日、お世話になった歯科医の先生のところに持ってゆきます。
昨日作ったジャムは、今もお世話になっている主治医の先生たちに持って行く分です。
自家用は今月の終わりごろに採れる最後の収穫分で作る予定です。