しかし・・・・。
これが人工的に作られたものだと言う事に気が付かない人もいるから驚きである。
なにしろ、「アラ!新しい品種みたいね」、「来年もこんな風にできるのかしら?」などと、なんとも能天気な事を言う人もいるのだから。
これが人工的に作られたものだと言う事に気が付かない人もいるから驚きである。
なにしろ、「アラ!新しい品種みたいね」、「来年もこんな風にできるのかしら?」などと、なんとも能天気な事を言う人もいるのだから。
左は「ビューティーハーモニイ“心美”」で、右は「ロディゲシー」である。
「心美」は高芽が育ったものを着生させました。
「ロディゲシー」は、完全にダメだと思っていたのが、気がつくと芽を吹いていたのです。
どちらも「-6度」と言う低温を生き抜いてきたのです。
デンドロはあと三種類生き延びました。
「心美」は高芽が育ったものを着生させました。
「ロディゲシー」は、完全にダメだと思っていたのが、気がつくと芽を吹いていたのです。
どちらも「-6度」と言う低温を生き抜いてきたのです。
デンドロはあと三種類生き延びました。
オンシジウムの一種で「トゥインクル・フレグランス ファンタジー」と言うラベルが付いている。
ただ、よく見ると普通の「フレグランス ファンタージー」とは少々違いがある。
ネットで調べてもよくわからないのだが、これは葉の先に斑が入っていて、言わば「斑入り種」なのです。
「トゥインクル」は去年まで何株か持っていたのだが、入院騒ぎで全てダメにしてしまった。
これも買うかどうか迷ったのだが、「斑入り」と言うことで買ってしまった。
いずれ、コルク樹皮に着生させようと思っている。
ただ、よく見ると普通の「フレグランス ファンタージー」とは少々違いがある。
ネットで調べてもよくわからないのだが、これは葉の先に斑が入っていて、言わば「斑入り種」なのです。
「トゥインクル」は去年まで何株か持っていたのだが、入院騒ぎで全てダメにしてしまった。
これも買うかどうか迷ったのだが、「斑入り」と言うことで買ってしまった。
いずれ、コルク樹皮に着生させようと思っている。