これでマッチの頭をチョット大きくした程度です。
周りに生えているコケと比べればその大きさが想像できると思いますが、「コケが生えている」と言うことは「常に湿っている」と言うことです。
それにしても、何時ここに種が落ちたのだろうか・・・・。
周りに生えているコケと比べればその大きさが想像できると思いますが、「コケが生えている」と言うことは「常に湿っている」と言うことです。
それにしても、何時ここに種が落ちたのだろうか・・・・。
「豊明丸」なのだが、冬支度で仕舞おうとしたらこの有様です。
近くにある金木犀の花ガラが風で飛ばされてきました。
去年まではなかったことで、油断をしていましたが、他にも何鉢もあります。
掃除機で吸ってみたのだが、半分以上は取れません。
仕方ないので1時間くらいかけて綺麗にしましたが、あまり寒くなかったので助かりました。
屋外栽培の宿命のようなものですがね。
近くにある金木犀の花ガラが風で飛ばされてきました。
去年まではなかったことで、油断をしていましたが、他にも何鉢もあります。
掃除機で吸ってみたのだが、半分以上は取れません。
仕方ないので1時間くらいかけて綺麗にしましたが、あまり寒くなかったので助かりました。
屋外栽培の宿命のようなものですがね。
どれも「吹上」と言う種類なのだが、一番小さいのは「ナナ」と言う品種らしいが、買ったときは「姫吹上」と言う札がついていました。
直径は12センチほどなのだが、吹上には珍しく「仔吹き」をします。
中位のは「姫吹上」ですが、直径は30センチくらいです。
大きいのは直径が60センチ近くあり、見る人はその迫力にビックリするようです。
私のお気に入りの一品でもありますがね。
もっと大きくしたい気持ちもあるのだが、これ以上大きくなると手を焼きそうです。
直径は12センチほどなのだが、吹上には珍しく「仔吹き」をします。
中位のは「姫吹上」ですが、直径は30センチくらいです。
大きいのは直径が60センチ近くあり、見る人はその迫力にビックリするようです。
私のお気に入りの一品でもありますがね。
もっと大きくしたい気持ちもあるのだが、これ以上大きくなると手を焼きそうです。
手前は「吹上」で、後ろは「姫乱れ雪」です。
吹上は去年買ったばかりなのだが、「姫乱れ雪」は何時買ったか思い出せないほど古くからあります。
多分30年近くは経っているだろう。
買った当初は直径が20センチほどで可愛かったのだが、鉢の底から根を出して居ついて?しまったのでそのままにしておいたのだが、気がつくと巨大化(直径が80センチ以上)してしまい、とても「姫」と言えるようなレベルではありません。
葉の先が鋭い針のようになっているので、何度痛い思いをした事か。
かなり前から先端部を少し切り落としているのだが、どうも、迫力に欠けるのが悩みの種です。
吹上は去年買ったばかりなのだが、「姫乱れ雪」は何時買ったか思い出せないほど古くからあります。
多分30年近くは経っているだろう。
買った当初は直径が20センチほどで可愛かったのだが、鉢の底から根を出して居ついて?しまったのでそのままにしておいたのだが、気がつくと巨大化(直径が80センチ以上)してしまい、とても「姫」と言えるようなレベルではありません。
葉の先が鋭い針のようになっているので、何度痛い思いをした事か。
かなり前から先端部を少し切り落としているのだが、どうも、迫力に欠けるのが悩みの種です。