スーパーの鮮魚コーナーで珍しいものを見つけた。
しめたニシンと菜の花の和物。
ほどよく冷えた酒にはもってこいの肴だ。
で、そのほどよく冷えた酒とは
大雪。
真冬の美瑛の丘でタンクを雪に埋め100日間熟成させたというもの。
-2℃。温度の変化がない環境下で、独特のコクになるそうな。
冷やしたら、ガラスの器でさらにきりっと。
あ、片口のさきっちょが欠けてる~(泣)
ところでこの「大雪」。
大雪山に抱かれて暮らしてるあたしらは「たいせつ」あるいは「だいせつ」と呼ぶが
内地の人はつい「おおゆき」と読んでしまう。
そりゃそうだ。大雪山と書いていなければ、おおゆきと読むのは普通だ。
でも、何かの固有名詞にするなら、おおゆきでもいいと思うがな。
そっちの方が雪の香りがしそうでロマンチックだ。
ちなみに旭川の地ビールは、大雪地ビールという。
土地柄の名称もよいが、おおゆき地ビールはいかが。
おいおい、どんなとこで造ってるんだよって感じがして面白い。
旭川は雪が多いが、東北の豪雪地域ほど大雪じゃないけどね。
しめたニシンと菜の花の和物。
ほどよく冷えた酒にはもってこいの肴だ。
で、そのほどよく冷えた酒とは
大雪。
真冬の美瑛の丘でタンクを雪に埋め100日間熟成させたというもの。
-2℃。温度の変化がない環境下で、独特のコクになるそうな。
冷やしたら、ガラスの器でさらにきりっと。
あ、片口のさきっちょが欠けてる~(泣)
ところでこの「大雪」。
大雪山に抱かれて暮らしてるあたしらは「たいせつ」あるいは「だいせつ」と呼ぶが
内地の人はつい「おおゆき」と読んでしまう。
そりゃそうだ。大雪山と書いていなければ、おおゆきと読むのは普通だ。
でも、何かの固有名詞にするなら、おおゆきでもいいと思うがな。
そっちの方が雪の香りがしそうでロマンチックだ。
ちなみに旭川の地ビールは、大雪地ビールという。
土地柄の名称もよいが、おおゆき地ビールはいかが。
おいおい、どんなとこで造ってるんだよって感じがして面白い。
旭川は雪が多いが、東北の豪雪地域ほど大雪じゃないけどね。