4月……8分の6
5月……16分の9
6月……7分の2
7月……14分の10
8月……昨日までで、9分の1
このブログの中での、私こと、りんごの記事の割合だそうです。
れもん*が数えてくれました。
で、改めて今月はほとんど記事を書いてない事実を知った次第です
言い訳になりますが、腰の調子が悪くて…悪くて…
いくら腰の調子が悪くても、今週は9月に突入
私のパートも9月になったら再開なので、頑張らないと…
私、今の職場でパートとして働き出してもう10年以上になりますが
毎年8月は仕事がなくて丸々ひと月おやすみになります。
当然収入もありません
5月……16分の9
6月……7分の2
7月……14分の10
8月……昨日までで、9分の1
これって、 何の数字だと思います?
このブログの中での、私こと、りんごの記事の割合だそうです。
れもん*が数えてくれました。
で、改めて今月はほとんど記事を書いてない事実を知った次第です
言い訳になりますが、腰の調子が悪くて…悪くて…
いくら腰の調子が悪くても、今週は9月に突入
私のパートも9月になったら再開なので、頑張らないと…
私、今の職場でパートとして働き出してもう10年以上になりますが
毎年8月は仕事がなくて丸々ひと月おやすみになります。
当然収入もありません
私の8月の過ごし方は、お昼寝茶々と一緒です…
うとうと…うとうと…
うとうと…うとうと…
まるまるひと月休んだ後、
まだ暑さの残る中、9月に出勤するのは結構つらい…
今年は例年になく腰の調子が悪いので、今からちょっと憂鬱な気分です。
近所の公園で とある木 (名前がわからないんです~) の根元に咲いている
白花の百日紅(サルスベリ)に気づいたのは先週のこと。
閑話休題。 この記事のタイトルを書くときに、
と少し迷ったので調べてみました。
白花の百日紅(サルスベリ)に気づいたのは先週のこと。
とある木 というのは勿論サルスベリではなくて…
どこかから運ばれた種子が自然発芽したようです。
まるでひこばえのような幼木なのに、立派に花を咲かせていました。
そのときまで、白花の百日紅があることを知らなかったんです。
何やら綺麗な花が咲いているようなので近づいてみたら、何と、百日紅!
初対面の第一印象は、夕暮れ近かったこともあってか、清楚な花 の一言。
同じ百日紅でも花色が違うと、こうも印象が違うものなんですね
ところでサルスベリは、その滑らかな樹皮から、漢字で 猿滑 とも書きます。
ちなみに、この幹のすべすべした触感が好きで、
子供の頃はよく撫でたりしていたものです。
猿でも滑り落ちる木に登ったぞ! なんちゃって…
閑話休題。 この記事のタイトルを書くときに、
白い花でも 百日紅 でいいのかな…
でも 猿滑 だと風情がないし…
いっそ サルスベリ にしようかな…
と少し迷ったので調べてみました。
結論は・・・ 白花でもサルスベリは百日紅
でも俳句歳時記には、百日白 も夏の季語として入れられているそうです。
百日白、アップでも撮ってみました。
記事も写真も by れもん* でした・・・
引き続いて、れもん*です。
春日神社の石取祭は周辺地域にも波及して、
東海3県の各地でも行われるようになったそうです。
そのひとつ、同じ三重県桑名市にある 赤須賀神明社 の石取祭は、
旧盆に行われて毎年8月16日が本楽です。
ここ 赤須賀 ・・・
少し前までは子供もたくさんいて、特に石取の日はお盆ということもあって・・・
細い路地には昼間から子供が遊びまわり、
懐かしい路地裏風景を狙うカメラマンで賑わっていました。
ところが、最近は急に子供の姿を見なくなり、カメラマンの姿もごく僅か・・・
人が少なくなり、路地の風情も変わってきて、
年々撮る場所が限られていきます
まぁ、カメラマンがファインダーに入らなくて、その点では有難いのですが
さて、当日は薄曇りながら、夕方あたりに急な雨が降るかもしれないという予報・・・
これはいいかも! と、出かけることにしました。
人が動き出す午後4時頃に着き、路地を歩いてスナップ撮影です。
そうこうしているうちに西の空が暗くなり、ひと雨来るな…と期待していると・・・
案の定、降ってきました
しかし、この雨、半端じゃなかったですよ~
こうなると、歩いている人なんか一人もいません!
30分くらいして雨が上がり、暫くは雨上がりの路地裏を狙っていましたが、
西の空の雲が切れてきたようなので表通りへ・・・
いつもは夕日の中のスナップで撮影を締めるのですが、
今年はその後も、夜8時頃まで撮影を楽しんでいました。
ちなみに、日没後は一人もカメラマンの姿を見かけませんでしたよ。
桑名石取祭と同様に、
ほかの写真 を 別にまとめました。
お時間があれば、こちらもご覧ください。
春日神社の石取祭は周辺地域にも波及して、
東海3県の各地でも行われるようになったそうです。
そのひとつ、同じ三重県桑名市にある 赤須賀神明社 の石取祭は、
旧盆に行われて毎年8月16日が本楽です。
ここ 赤須賀 ・・・
少し前までは子供もたくさんいて、特に石取の日はお盆ということもあって・・・
細い路地には昼間から子供が遊びまわり、
懐かしい路地裏風景を狙うカメラマンで賑わっていました。
ところが、最近は急に子供の姿を見なくなり、カメラマンの姿もごく僅か・・・
人が少なくなり、路地の風情も変わってきて、
年々撮る場所が限られていきます
まぁ、カメラマンがファインダーに入らなくて、その点では有難いのですが
さて、当日は薄曇りながら、夕方あたりに急な雨が降るかもしれないという予報・・・
これはいいかも! と、出かけることにしました。
人が動き出す午後4時頃に着き、路地を歩いてスナップ撮影です。
そうこうしているうちに西の空が暗くなり、ひと雨来るな…と期待していると・・・
案の定、降ってきました
大粒の 雨
軒先で雨宿りしながらも、
しっかり撮影を続けます。
しかし、この雨、半端じゃなかったですよ~
見てください
こうなると、歩いている人なんか一人もいません!
30分くらいして雨が上がり、暫くは雨上がりの路地裏を狙っていましたが、
西の空の雲が切れてきたようなので表通りへ・・・
いつもは夕日の中のスナップで撮影を締めるのですが、
今年はその後も、夜8時頃まで撮影を楽しんでいました。
ちなみに、日没後は一人もカメラマンの姿を見かけませんでしたよ。
桑名石取祭と同様に、
ほかの写真 を 別にまとめました。
お時間があれば、こちらもご覧ください。
↓ more 写真
赤須賀石取祭の日 (右下の全面表示ボタンを押してご覧ください)