れもん*です。
三連休の最終日、
イチョウ黄葉まつり が開かれている、
愛知県の 祖父江町 に行ってきました。
出店ブースが集まる
祐専寺
気持ちいい日になりました。
たくさんの人で賑わってます。
イベントで、はしご車も出ていました。
黄金色に輝く町を散策しました。
イチョウの間から、赤い電車が駆け抜けます。
葉っぱには、まだ少し緑色が残っていますが、
この週末にはもっと綺麗な、濁りのない黄色になるはずです。
これがその古木。
個人のお宅の中庭に植えられていて、自由に見学できます。
ちょっと分かりにくいですが、
幹からは、
「イチョウの乳」 と呼ばれる
乳根が垂れています。
百年を超える木にしか
現れないとか。
三連休の最終日、
イチョウ黄葉まつり が開かれている、
愛知県の 祖父江町 に行ってきました。
今は合併で稲沢市になっていますが、ここは ギンナン の生産日本一の町。
町内には一万本以上のイチョウの木があって、
まつり期間中の休日には、イベントも催されています。
出店ブースが集まる
祐専寺
気持ちいい日になりました。
たくさんの人で賑わってます。
ぎんなんの文字が
目につきます。
目につきます。
ぎんなんを使ったお菓子。
帰りがけの
2時半頃の写真ですが、
その時間にはもう、
残りわずかでした。
帰りがけの
2時半頃の写真ですが、
その時間にはもう、
残りわずかでした。
こちらでは、
試食させていただけます。
試食させていただけます。
イベントで、はしご車も出ていました。
黄色く染まった町を上から眺めるのは気持ちいいでしょうね。
私も乗りたかったのですが、
大の大人がと、恥ずかしかったのでやめました
私も乗りたかったのですが、
大の大人がと、恥ずかしかったのでやめました
黄金色に輝く町を散策しました。
ぎんなんを収穫するために
シートを敷いてあるところも
あります。
シートを敷いてあるところも
あります。
みんな思い思いに、
黄葉のシャワーを楽しんでいました。
黄葉のシャワーを楽しんでいました。
イチョウの間から、赤い電車が駆け抜けます。
葉っぱには、まだ少し緑色が残っていますが、
この週末にはもっと綺麗な、濁りのない黄色になるはずです。
散策コースには
立派な柿の木も・・・
立派な柿の木も・・・
この先に、
樹齢200年以上の
古木があります。
樹齢200年以上の
古木があります。
これがその古木。
個人のお宅の中庭に植えられていて、自由に見学できます。
ちょっと分かりにくいですが、
幹からは、
「イチョウの乳」 と呼ばれる
乳根が垂れています。
百年を超える木にしか
現れないとか。
この古木のぎんなんを買うことができます。
今日の目的は、実はこれを買うこと。
もちっとして、癖がない味なんです
まつりでは久寿や藤九郎といった品種がよく売られているので、
食べ比べてみるのも面白いですよ。
今日の目的は、実はこれを買うこと。
もちっとして、癖がない味なんです
まつりでは久寿や藤九郎といった品種がよく売られているので、
食べ比べてみるのも面白いですよ。
れもん*です。
紅葉が続いているので、ちょっとひと休み。
今日の主役は ツワブキ (石蕗) です。
この花は 去年も記事にした ので、今年は止めるつもりだったのですが、
いつもの年に増して綺麗な気がして、ついつい撮ってしまいました
家の門の近くの小さなスペースで、
たくさん実をつけた センリョウ(千両) や、
真っ赤に色づいた ドウダン と一緒になって、
みんなの目を楽しませてくれています。
手前が千両。
左奥の赤いのがドウダンです。
ドウダン越しに ・・・
厚みのある葉も、美しいです。
紅葉が続いているので、ちょっとひと休み。
今日の主役は ツワブキ (石蕗) です。
この花は 去年も記事にした ので、今年は止めるつもりだったのですが、
いつもの年に増して綺麗な気がして、ついつい撮ってしまいました
家の門の近くの小さなスペースで、
たくさん実をつけた センリョウ(千両) や、
真っ赤に色づいた ドウダン と一緒になって、
みんなの目を楽しませてくれています。
手前が千両。
左奥の赤いのがドウダンです。
この千両は、
ひとりばえなんですよ。
ひとりばえなんですよ。
反対側から石蕗を ・・・
ドウダン越しに ・・・
厚みのある葉も、美しいです。
日陰でもよく育って、明るい花を咲かせてくれるツワブキは、
今や、我が家に無くてはならない花になっています。
れもん*です。
11月10日には、信州最南端の 根羽村 に行ってきました。
信州とはいっても、村内を矢作川の源流が流れており、
愛知県最高峰の 茶臼山 も控えているので、
あまり長野県というイメージはありません。
その矢作川に 小戸名渓谷 という紅葉名所があり、
そこがこの日の目的地でした。
帰りに、稲武の 大井平公園 に寄ってみました。
根羽村のお隣ですが、ここはもう愛知県になります。
いつの年でも期待を裏切らない、鮮やかな紅葉が見られますが、
人出はそれほどでもない穴場で、
田舎の味覚のバザーもあったりして、かなりのおすすめスポットです。
山側のエリアは、かなり遅くまで日が当たっているんです。
存分に紅葉撮影を楽しんで帰りました
11月10日には、信州最南端の 根羽村 に行ってきました。
信州とはいっても、村内を矢作川の源流が流れており、
愛知県最高峰の 茶臼山 も控えているので、
あまり長野県というイメージはありません。
その矢作川に 小戸名渓谷 という紅葉名所があり、
そこがこの日の目的地でした。
深い谷にも、やっと朝の光が届いてきました。
モミジが逆光に輝きます。
旧道の橋の横に大きなモミジがあるのですが、
こちらは残念ながら、まだ色づき半ばでした。
こちらは残念ながら、まだ色づき半ばでした。
帰りに、稲武の 大井平公園 に寄ってみました。
根羽村のお隣ですが、ここはもう愛知県になります。
いつの年でも期待を裏切らない、鮮やかな紅葉が見られますが、
人出はそれほどでもない穴場で、
田舎の味覚のバザーもあったりして、かなりのおすすめスポットです。
シンボルの大イチョウがちょうどピークでした。
青空に映えて、綺麗 です。
青空に映えて、綺麗 です。
渓谷に面して展望台があります。
行くのが少し遅かったので、川は早くも山の影に・・・
行くのが少し遅かったので、川は早くも山の影に・・・
展望台脇の水路も紅葉に染まっていましたが、
日が傾くのが早くて、
5分も経たないうちに輝きは消えてしまいました。
日が傾くのが早くて、
5分も経たないうちに輝きは消えてしまいました。
でも、大丈夫
山側のエリアは、かなり遅くまで日が当たっているんです。
存分に紅葉撮影を楽しんで帰りました