5月だというのに30℃を超える日があり、
まだ暑さに身体が慣れていない分、
だるさを感じているりんご
です。
そんな中、昨年秋に結婚した息子夫婦から素敵なお花を送ってもらいました。



母の日のプレゼント・・・ということで
カーネーション が入っていました

優しい色合いがいい感じ・・・

可愛らしいお花をモリゾーとキッコロも見に来ましたよ~

まだ暑さに身体が慣れていない分、
だるさを感じているりんご

そんな中、昨年秋に結婚した息子夫婦から素敵なお花を送ってもらいました。



ビタミンカラーのお花達です。
オレンジ主体の中に、赤いお花がいいアクセントになっています。
オレンジ主体の中に、赤いお花がいいアクセントになっています。
母の日のプレゼント・・・ということで
カーネーション が入っていました


優しい色合いがいい感じ・・・

わたしが好きなお花の一つである、 アリスロトメリア も・・・

アリストロメリアは色によって花言葉が違うそうですが、
オレンジの花言葉は「友情」だそうです。
花言葉と温かみを感じさせる色合いが、ぴったりマッチしていますね。
オレンジの花言葉は「友情」だそうです。
花言葉と温かみを感じさせる色合いが、ぴったりマッチしていますね。
可愛らしいお花をモリゾーとキッコロも見に来ましたよ~

GW明けから忙しく、暑さでバテ気味でしたが、
ビタミンカラーのお花で元気が出たように思います。
ビタミンカラーのお花で元気が出たように思います。
素敵なお花をありがとう~ 

れもん* です。
犬山で立派な なんじゃもんじゃ を見てきましたが、(⇒ 記事はこちら)
我が家の庭でも同じように、雪が積もったように咲く花が・・・。

一面真っ白・・・とはいかないまでも、
白い花がびっしり咲く様子はなかなか見事なものなんですよ
犬山のなんじゃもんじゃの前日、5月4日の撮影です。


アオスジアゲハ はこの花が大好き。
花が咲くと毎年のように、蜜を求めて姿を見せます




犬山で立派な なんじゃもんじゃ を見てきましたが、(⇒ 記事はこちら)
我が家の庭でも同じように、雪が積もったように咲く花が・・・。

それは・・・ ピラカンサ 

一面真っ白・・・とはいかないまでも、
白い花がびっしり咲く様子はなかなか見事なものなんですよ

犬山のなんじゃもんじゃの前日、5月4日の撮影です。


アオスジアゲハ はこの花が大好き。
花が咲くと毎年のように、蜜を求めて姿を見せます





新緑が眩しい季節になりましたね。
れもん* です。
5月5日は 犬山市 に なんじゃもんじゃ の木を見に行きました。
正式な名前は ヒトツバタゴ
真っ白な花が、雪が降り積もったように咲くことで知られます

「なんじゃもんじゃ」というのは、
本来は、よくわからない木や見慣れない木につけられる言葉なのですが、
「ヒトツバタゴ」はその中でも代表的なもので、
寧ろ「なんじゃもんじゃ」の名前で呼ばれることの方が多いようです。
呼び名はさておき、このヒトツバタゴ・・・
最近でこそ、公園などでも栽培株を目にするようになりましたが、
天然ものは対馬、岐阜県の東濃地方、愛知県と長野県の木曽川流域と、
ごく限られた地域にしか分布しない希少な植物で、
自生地のうち、犬山を含む5カ所は国の天然記念物に指定されています。
それでは説明はこれくらいにして、どうぞゆっくりご覧くださいね
(クリックで大きくして見られます。)







れもん* です。
5月5日は 犬山市 に なんじゃもんじゃ の木を見に行きました。
正式な名前は ヒトツバタゴ
真っ白な花が、雪が降り積もったように咲くことで知られます


「なんじゃもんじゃ」というのは、
本来は、よくわからない木や見慣れない木につけられる言葉なのですが、
「ヒトツバタゴ」はその中でも代表的なもので、
寧ろ「なんじゃもんじゃ」の名前で呼ばれることの方が多いようです。
呼び名はさておき、このヒトツバタゴ・・・
最近でこそ、公園などでも栽培株を目にするようになりましたが、
天然ものは対馬、岐阜県の東濃地方、愛知県と長野県の木曽川流域と、
ごく限られた地域にしか分布しない希少な植物で、
自生地のうち、犬山を含む5カ所は国の天然記念物に指定されています。
それでは説明はこれくらいにして、どうぞゆっくりご覧くださいね

(クリックで大きくして見られます。)







れもん* です。
4月9日は、長野県の 小川村 に桜撮影に出かけました。
メインは、ちょうど見頃になった 立屋地区 の桜
です。
長野県は、前日は雪
この日もまだあちこちに雪が残っていました。
最初に撮った写真は、桜ならぬ雪の花

立屋の見所の一つ、 桜山 にて。
思いがけない桜と雪のコントラストも楽しめました

同じく立屋の 番所の桜

樹齢350年以上と伝えられる 立屋の桜

北アルプスを背景にした、 表立屋 の農村風景。


残雪の北アルプスと桜の風景は、小川村の定番です。

役場近くの 二反田の桜
立屋よりも標高が低いので少し遅いかと思っていたのですが、
どうしてどうして、まだまだ十分綺麗で楽しめました



アルプス展望広場 の桜。

成就展望所 近くの桜。

山道に寄り道して見つけた桜。

番所の桜


立屋の桜

どっぷりと、桜三昧の一日でした
4月9日は、長野県の 小川村 に桜撮影に出かけました。
メインは、ちょうど見頃になった 立屋地区 の桜

長野県は、前日は雪

この日もまだあちこちに雪が残っていました。
最初に撮った写真は、桜ならぬ雪の花


立屋の見所の一つ、 桜山 にて。
思いがけない桜と雪のコントラストも楽しめました


同じく立屋の 番所の桜

樹齢350年以上と伝えられる 立屋の桜

北アルプスを背景にした、 表立屋 の農村風景。


残雪の北アルプスと桜の風景は、小川村の定番です。

いつまでも眺めていたかったのですが、
小川村にはあちこちに桜があって、撮影ポイントがいっぱい
ここでいったん立屋を離れて、村内各所を回りました。
小川村にはあちこちに桜があって、撮影ポイントがいっぱい

ここでいったん立屋を離れて、村内各所を回りました。
役場近くの 二反田の桜
立屋よりも標高が低いので少し遅いかと思っていたのですが、
どうしてどうして、まだまだ十分綺麗で楽しめました




アルプス展望広場 の桜。

成就展望所 近くの桜。

山道に寄り道して見つけた桜。

ほかにもいろいろ回って、夕方にまた立屋に戻りました。
番所の桜


立屋の桜

どっぷりと、桜三昧の一日でした
