れもん* です。
オリンパスのモニターキャンペーンに応募したところ、
当選して機材が送られてきました。
カメラグランプリ2017 で、
OM-D E-M1 Mark II が 「大賞」 と 「あなたが選ぶベストカメラ賞」 を、
12-100mm F4.0 IS PRO が 「レンズ賞」 を受賞し、
三冠を達成した記念のキャンペーンです。
送られてきたのは、受賞したボディとレンズ。
通常商品価格だと386,640円になるセットで、
一か月の間、自由に撮影できます
私の E-M1 と大きさを比べてみました。
一回り大きくなってはいるものの、見た目はそれほど変わらず、
カメラバッグにも今までどおり収まりそうです。
・ E-M1 130.4mm(幅)× 93.5mm(高さ)× 63.1mm(奥行き)
・ Mark II 134.1mm(幅)× 90.9mm(高さ)× 68.9mm(奥行き)
右が Mark II。
肩の高さは E-M1 よりもありますが、ペンタ部までの全高は抑えられています。
同じく、右が Mark IIです。
下が Mark II。 グリップの形状が変わって、より手に馴染むようになりました。
これは、12-100mm F4.0 IS PRO のような大きいレンズでは有難いです。
E-M1 Mark IIでの撮影結果を情報発信することがモニター条件になっているので、
これからしばらくの間、試用レポートにもお付き合いくださいね
オリンパスのモニターキャンペーンに応募したところ、
当選して機材が送られてきました。
カメラグランプリ2017 で、
OM-D E-M1 Mark II が 「大賞」 と 「あなたが選ぶベストカメラ賞」 を、
12-100mm F4.0 IS PRO が 「レンズ賞」 を受賞し、
三冠を達成した記念のキャンペーンです。
送られてきたのは、受賞したボディとレンズ。
通常商品価格だと386,640円になるセットで、
一か月の間、自由に撮影できます
私の E-M1 と大きさを比べてみました。
一回り大きくなってはいるものの、見た目はそれほど変わらず、
カメラバッグにも今までどおり収まりそうです。
・ E-M1 130.4mm(幅)× 93.5mm(高さ)× 63.1mm(奥行き)
・ Mark II 134.1mm(幅)× 90.9mm(高さ)× 68.9mm(奥行き)
右が Mark II。
肩の高さは E-M1 よりもありますが、ペンタ部までの全高は抑えられています。
同じく、右が Mark IIです。
下が Mark II。 グリップの形状が変わって、より手に馴染むようになりました。
これは、12-100mm F4.0 IS PRO のような大きいレンズでは有難いです。
E-M1 Mark IIでの撮影結果を情報発信することがモニター条件になっているので、
これからしばらくの間、試用レポートにもお付き合いくださいね
れもん* です。
アクシデントで間が空いてしまいました
紀北絶景めぐり、後編は 天狗倉山 (てんぐらさん)と おちょぼ岩 です。
便石山からの林道で尾鷲トンネルの上を越え、
しばらく進むと、山の中腹で熊野古道と交差します。
そこに車を置いて、天狗倉山に向かいました。
熊野古道の石畳の道は、とても歩きやすいです。
林道交差点から15分ほどで、 馬越峠 に着きました。
峠からは、東の方へ続く山道に入ります。
天狗倉山へは急登で、結構急な階段が続きます。
30分ほど歩くと、頂上の大岩が見えてきました。
大岩を回り込むと、眼下に尾鷲湾の風景が広がります。
パノラマ写真にしました。 拡大してご覧ください。
絶景を楽しんだら、大岩の上にも登ってみましょう。
鉄の梯子がかけられていて、岩の上には標高看板も設置されています。
天狗倉山、標高522m。
岩の上は、下からは想像できないくらい広々としています
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆
天狗倉山からの絶景を楽しんだ後は、
いよいよ最後の大岩、 おちょぼ岩 へ向かいます。
おちょぼ岩へは、天狗倉山から東へ約40分。
思いの外アップダウンがある道で疲れましたが、
尾鷲市から紀北町までぐるり見渡せる眺望は最高で、
大パノラマに、疲れもどこかに吹っ飛んでしまいました。
渡利ガキが有名な 白石湖
かつての陸の孤島、 須賀利 の断崖
尾鷲湾口の 佐波留島 (さばるじま)と 桃頭島 (とがしま)が間近に見えます。
時間があれば、ずっと寝そべっていたい場所でした
アクシデントで間が空いてしまいました
紀北絶景めぐり、後編は 天狗倉山 (てんぐらさん)と おちょぼ岩 です。
便石山からの林道で尾鷲トンネルの上を越え、
しばらく進むと、山の中腹で熊野古道と交差します。
そこに車を置いて、天狗倉山に向かいました。
熊野古道の石畳の道は、とても歩きやすいです。
林道交差点から15分ほどで、 馬越峠 に着きました。
峠からは、東の方へ続く山道に入ります。
天狗倉山へは急登で、結構急な階段が続きます。
30分ほど歩くと、頂上の大岩が見えてきました。
大岩を回り込むと、眼下に尾鷲湾の風景が広がります。
パノラマ写真にしました。 拡大してご覧ください。
絶景を楽しんだら、大岩の上にも登ってみましょう。
鉄の梯子がかけられていて、岩の上には標高看板も設置されています。
天狗倉山、標高522m。
岩の上は、下からは想像できないくらい広々としています
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆
天狗倉山からの絶景を楽しんだ後は、
いよいよ最後の大岩、 おちょぼ岩 へ向かいます。
おちょぼ岩へは、天狗倉山から東へ約40分。
思いの外アップダウンがある道で疲れましたが、
尾鷲市から紀北町までぐるり見渡せる眺望は最高で、
大パノラマに、疲れもどこかに吹っ飛んでしまいました。
渡利ガキが有名な 白石湖
かつての陸の孤島、 須賀利 の断崖
尾鷲湾口の 佐波留島 (さばるじま)と 桃頭島 (とがしま)が間近に見えます。
時間があれば、ずっと寝そべっていたい場所でした
りんご です。
夫れもんの高熱も無事下がり、妻としてはホッとしています。
ご心配頂き、有難うございました。
さて、今日の話題は ブラックサンダーあんまき です。
ご近所の方にお土産として頂きました。
ちょっと、ここでご説明させていただきますね
ブラックサンダー
体操の内村航平選手や、最近国会で苦しい立場にある安倍首相も
「好き」と公言しているあのお菓子です。
( 実は私、内村選手が北京で銀メダルを取りブラックサンダー愛を熱く語るまで、
その存在を知りませんでした^^;; )
ココア風味のクランチをチョコレートで固めた食べ応えのあるお菓子ですね。
あんまき
ホットケーキを薄く伸ばしたような生地で餡を巻いたお菓子です。
愛知県の東部、知立市がその有名どころでしょうか~
餡も小豆餡、白餡、抹茶餡が基本ですが、
餡と一緒にチーズやカスタードが入っているものもあって、
なかなか楽しめる庶民のおやつです。
この二つのお菓子をコラボさせた ブラックサンダーあんまき
昨年秋に発売になり、売り切れ続出の大人気菓子だそうです。
といっても、お土産に頂くまでその存在を知りませんでしたが・・・
では、さっそく食べてみましょう。
皮はいつものあんまきよりモチモチしている気がします。
肝心の中身は・・・
ブラックサンダーが丸ごと一本、小豆餡と一緒に入っているのかと思いきや、
砕かれたブラックサンダーが、なんとチョコクリームとご一緒していましたよ~
砕かれていても、ブラックサンダーのザクザク感はしっかり感じることが出来ます。
濃厚過ぎないチョコクリームと、モチモチの皮とのコラボがとても美味しいです。
和菓子でもなく洋菓子でもない、両方のいいとこ取りという感じでしょうか~
売り切れ続出というのが、分かる気がしました。
夫れもんの高熱も無事下がり、妻としてはホッとしています。
ご心配頂き、有難うございました。
さて、今日の話題は ブラックサンダーあんまき です。
ご近所の方にお土産として頂きました。
ちょっと、ここでご説明させていただきますね
ブラックサンダー
体操の内村航平選手や、最近国会で苦しい立場にある安倍首相も
「好き」と公言しているあのお菓子です。
( 実は私、内村選手が北京で銀メダルを取りブラックサンダー愛を熱く語るまで、
その存在を知りませんでした^^;; )
ココア風味のクランチをチョコレートで固めた食べ応えのあるお菓子ですね。
あんまき
ホットケーキを薄く伸ばしたような生地で餡を巻いたお菓子です。
愛知県の東部、知立市がその有名どころでしょうか~
餡も小豆餡、白餡、抹茶餡が基本ですが、
餡と一緒にチーズやカスタードが入っているものもあって、
なかなか楽しめる庶民のおやつです。
この二つのお菓子をコラボさせた ブラックサンダーあんまき
昨年秋に発売になり、売り切れ続出の大人気菓子だそうです。
といっても、お土産に頂くまでその存在を知りませんでしたが・・・
では、さっそく食べてみましょう。
皮はいつものあんまきよりモチモチしている気がします。
肝心の中身は・・・
ブラックサンダーが丸ごと一本、小豆餡と一緒に入っているのかと思いきや、
砕かれたブラックサンダーが、なんとチョコクリームとご一緒していましたよ~
砕かれていても、ブラックサンダーのザクザク感はしっかり感じることが出来ます。
濃厚過ぎないチョコクリームと、モチモチの皮とのコラボがとても美味しいです。
和菓子でもなく洋菓子でもない、両方のいいとこ取りという感じでしょうか~
売り切れ続出というのが、分かる気がしました。
皆様も是非一度どうですか~