れもん* です。
23日の日曜日は、一日中、雲一つない青空でした
今年初めての本格的な桜撮影。
向かった先は、 伊那谷 です。
折しも新聞では、高遠の桜が満開の記事。
そちらにも心惹かれるものがありましたが、
今回は有名どころは外して、あまり知られていない桜を回ってきました。
里山の一本桜
集落を見守るように、高台に咲く一本桜。
ここは戦国時代の城跡で、映画のロケ地にもなったそうです。
城跡の桜
ここも同じく、戦国時代の城跡です。
一時間以上いて出会ったのは、カメラマン1人と地元の家族連れ2組でした。
茅葺きの家の桜
残雪の中央アルプスをバックに入れた写真をよく見ますが、
行ったのが遅い時間で、山が陰になるからでしょう。
ほかに写真を撮っていたのは1人だけでした。
思川
大草城址公園 は、既に見頃も過ぎて駐車場も閑散としていましたが、
「思川」という名の桜が、淡紅色の小花をびっしり咲かせていました。
遅咲きの八重紅枝垂れも満開で、日が沈むまで、たっぷり撮影を楽しみました
23日の日曜日は、一日中、雲一つない青空でした
今年初めての本格的な桜撮影。
向かった先は、 伊那谷 です。
折しも新聞では、高遠の桜が満開の記事。
そちらにも心惹かれるものがありましたが、
今回は有名どころは外して、あまり知られていない桜を回ってきました。
里山の一本桜
集落を見守るように、高台に咲く一本桜。
ここは戦国時代の城跡で、映画のロケ地にもなったそうです。
城跡の桜
ここも同じく、戦国時代の城跡です。
一時間以上いて出会ったのは、カメラマン1人と地元の家族連れ2組でした。
茅葺きの家の桜
残雪の中央アルプスをバックに入れた写真をよく見ますが、
行ったのが遅い時間で、山が陰になるからでしょう。
ほかに写真を撮っていたのは1人だけでした。
思川
大草城址公園 は、既に見頃も過ぎて駐車場も閑散としていましたが、
「思川」という名の桜が、淡紅色の小花をびっしり咲かせていました。
遅咲きの八重紅枝垂れも満開で、日が沈むまで、たっぷり撮影を楽しみました