れもん*です。
先日、飛騨の棚田を2か所歩いてきました。
最初に行ったのは、高山市の 滝町棚田
ここは 天空の棚田 とも呼ばれているところです。
何はともあれ、写真をご覧ください。
上へ上へと田んぼが開かれ、とうとうこんな小高い山のてっぺんまで
この地区では、平成13年に棚田保存会が設立されて、
棚田の再生と保存の取り組みを始められたそうです。
たまたまお会いした保存会の方に、そんな話を聞かせていただきましたが、
棚田を見下ろすところに茶室があるというので、
その中を見せていただくことになりました
野の花やスイレンなどを摘みながら、
一緒に歩いて行きます。
こちらが天空の棚田の茶室、 「丹田庵」
花瓶に活けてあるのは、道すがら摘んできた花。
バッタリ小屋 (唐臼小屋) を改造して作られたということで、
杵は、そのままオブジェとして取り入れられていました。
青空に白い雲が浮かんで、気持ちのいい空になってきました
この後、棚田の周辺を歩いてみましたが、
その様子は、次の棚田と一緒に、別にまとめる予定です。
先日、飛騨の棚田を2か所歩いてきました。
最初に行ったのは、高山市の 滝町棚田
ここは 天空の棚田 とも呼ばれているところです。
何はともあれ、写真をご覧ください。
上へ上へと田んぼが開かれ、とうとうこんな小高い山のてっぺんまで
この地区では、平成13年に棚田保存会が設立されて、
棚田の再生と保存の取り組みを始められたそうです。
たまたまお会いした保存会の方に、そんな話を聞かせていただきましたが、
棚田を見下ろすところに茶室があるというので、
その中を見せていただくことになりました
野の花やスイレンなどを摘みながら、
一緒に歩いて行きます。
こちらが天空の棚田の茶室、 「丹田庵」
花瓶に活けてあるのは、道すがら摘んできた花。
バッタリ小屋 (唐臼小屋) を改造して作られたということで、
杵は、そのままオブジェとして取り入れられていました。
睡蓮を浮かべた水鉢が
涼しさを誘います。
涼しさを誘います。
青空に白い雲が浮かんで、気持ちのいい空になってきました
この後、棚田の周辺を歩いてみましたが、
その様子は、次の棚田と一緒に、別にまとめる予定です。