りんご
です。
信州上田城 を後にした私達、 マンズワイン小諸ワイナリー に向かいました。
長野県東部は、気候風土がワイン作りに適しているといわれています。
その中で小諸ワイナリーは、
国産高級ワイン「ソラリス」シリーズを生産しているところです。
30分程度のワイナリー見学会もありますが、今回は残念ながら割愛しました。
ワイナリーの中は広くとても静かです。
![小諸ワイナリー マンズワイン小諸ワイナリー](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/e6/e852b1b87c68e6da0dcdf17e47721e20.jpg)
芝生の上に置かれた、樽のオブジェ。
オブジェも見ごたえがありますが、芝生の緑が綺麗ですね。
オブジェの横には
ブドウ畑があります。
ワイナリーの中にある
万酔園 は必見でした。
3000坪という広大な日本庭園。
ワインに酔い、景色に酔い、
万(全て)に酔うというコンセプトで、
十年かかって整備されました。
![万酔園01 小諸ワイナリー・万酔園](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/f0/7cb4c801010373d9bba08f22a4b160c0.jpg)
![万酔園02 万酔園の庭園](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/36/ab536693253637b4e8c4c977125ac736.jpg)
万酔園に入ってすぐのところにある、善光寺ブドウ(竜眼)の原木。
![原木 善光寺葡萄の原木](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/de/5823c10d5ab96ee4fd9693fc378aa241.jpg)
樹齢100年を超えていますが、立派な枝振りです。
実がなっていますね。
この善光寺ブドウの発見が、
この地のワイン作りに繋がったそうです。
万酔園の一角には地下セラーがあります。
残念ながらこの中には入ることが出来ませんが、
この中にワインが眠っているのかと思うとワクワクしますね。
![地下への入口 万酔園・ワインセラー入口](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/43/2b78c1a22a0fdb69671f2bc45c5ea13d.jpg)
滝あり、池あり、茶室ありという素晴らしい庭園でしたよ~
![滝 万酔園の小滝](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/af/c6e866eb483907a24b4317b256240703.jpg)
![リスのオブジェ リスとブドウ](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/50/4c111650190504bd222a1f2baaa1c2bd.jpg)
静かなときが流れているワイナリー・・・
緑の美しさを堪能した後のお楽しみは、勿論、試飲です![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/bz/wine.gif)
運転担当の夫の視線を無視して、
ほとんど飲めない私がしっかり飲ませていただきました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/bz/wink.gif)
![ワイン 小諸ワイナリーの人気ワイン](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/bb/147a0a60e33a2f5060423fcc42e0ae6f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/bz/apple.gif)
信州上田城 を後にした私達、 マンズワイン小諸ワイナリー に向かいました。
長野県東部は、気候風土がワイン作りに適しているといわれています。
その中で小諸ワイナリーは、
国産高級ワイン「ソラリス」シリーズを生産しているところです。
30分程度のワイナリー見学会もありますが、今回は残念ながら割愛しました。
ワイナリーの中は広くとても静かです。
![小諸ワイナリー マンズワイン小諸ワイナリー](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/e6/e852b1b87c68e6da0dcdf17e47721e20.jpg)
芝生の上に置かれた、樽のオブジェ。
オブジェも見ごたえがありますが、芝生の緑が綺麗ですね。
![葡萄畑 マンズワインの葡萄畑](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/cf/36fb57ab0f659025951d68107d55ebc2.jpg)
オブジェの横には
ブドウ畑があります。
マンズレインカット方式といわれる雨よけ・・・
この雨よけによって、良質のブドウが収穫できるそうです。
この雨よけによって、良質のブドウが収穫できるそうです。
![万酔園入口 万酔園入口](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/0b/2382927d0ccb5d8c1de03c0156fe88db.jpg)
ワイナリーの中にある
万酔園 は必見でした。
3000坪という広大な日本庭園。
ワインに酔い、景色に酔い、
万(全て)に酔うというコンセプトで、
十年かかって整備されました。
![万酔園01 小諸ワイナリー・万酔園](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/f0/7cb4c801010373d9bba08f22a4b160c0.jpg)
![万酔園02 万酔園の庭園](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/36/ab536693253637b4e8c4c977125ac736.jpg)
万酔園に入ってすぐのところにある、善光寺ブドウ(竜眼)の原木。
![原木 善光寺葡萄の原木](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/de/5823c10d5ab96ee4fd9693fc378aa241.jpg)
樹齢100年を超えていますが、立派な枝振りです。
![葡萄 善光寺ブドウ](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/a9/0bc15bfff25d4a18fb527cb0d6b9f52e.jpg)
実がなっていますね。
この善光寺ブドウの発見が、
この地のワイン作りに繋がったそうです。
万酔園の一角には地下セラーがあります。
残念ながらこの中には入ることが出来ませんが、
この中にワインが眠っているのかと思うとワクワクしますね。
![ワインセラー 森の中のワインセラー](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/4b/76d572432780e6ecb7bcfb40522f7962.jpg)
![地下への入口 万酔園・ワインセラー入口](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/43/2b78c1a22a0fdb69671f2bc45c5ea13d.jpg)
滝あり、池あり、茶室ありという素晴らしい庭園でしたよ~
![滝 万酔園の小滝](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/af/c6e866eb483907a24b4317b256240703.jpg)
![茶室 万酔園の茶室](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/03/31c43f6a702b4e941367a3beb7c30b62.jpg)
![散策路 万酔園の散策路](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/ed/489845e2f5f7b93d2c75ac182f4824e8.jpg)
![ブドウのタイル 小諸ワイナリー万酔園にて](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/28/29249949214aea017b0122371d7acc40.jpg)
![リスのオブジェ リスとブドウ](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/50/4c111650190504bd222a1f2baaa1c2bd.jpg)
静かなときが流れているワイナリー・・・
緑の美しさを堪能した後のお楽しみは、勿論、試飲です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/bz/wine.gif)
運転担当の夫の視線を無視して、
ほとんど飲めない私がしっかり飲ませていただきました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/bz/wink.gif)
買い求めたワインは勿論、私好みのものです ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/bz/happy01.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/bz/happy01.gif)
![ワイン 小諸ワイナリーの人気ワイン](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/bb/147a0a60e33a2f5060423fcc42e0ae6f.jpg)