りんご です。
東海地方も梅雨明けして、いっぺんに暑くなりましたね~
なのに、茶々 はまだ換毛期が終わらず、沢山の毛が抜けます。
毎日ブラッシングしているのですが、
浮いてきては抜けて、いつまで経ってもモサモサです。
白髪です
茶々も13歳半、人間でいうと70歳ぐらいでしょうか~
白髪があっても何の不思議もないのですが、
この毛、実は今年の初めからずっとここに生えていて、
ブラッシングしていても決して抜けることはありません
引っ張ってみると結構長いです
体の一部分に1本だけ長く生えている白髪のことを、
『宝毛』 というと聞いたことがありますが、
茶々のこの毛も宝毛なのでしょうか
そうであってもそうでなくても、
茶々にはいつまでも元気でいて欲しいです。
東海地方も梅雨明けして、いっぺんに暑くなりましたね~
なのに、茶々 はまだ換毛期が終わらず、沢山の毛が抜けます。
毎日ブラッシングしているのですが、
浮いてきては抜けて、いつまで経ってもモサモサです。
そんな中、お散歩をしていても目立つのが、
尻尾のひときわ長い 白い毛 ・・・
尻尾のひときわ長い 白い毛 ・・・
白髪です
茶々も13歳半、人間でいうと70歳ぐらいでしょうか~
白髪があっても何の不思議もないのですが、
この毛、実は今年の初めからずっとここに生えていて、
ブラッシングしていても決して抜けることはありません
3月に撮った写真です。
今とあまり変わっていないように見えます。
今とあまり変わっていないように見えます。
引っ張ってみると結構長いです
体の一部分に1本だけ長く生えている白髪のことを、
『宝毛』 というと聞いたことがありますが、
茶々のこの毛も宝毛なのでしょうか
そうであってもそうでなくても、
茶々にはいつまでも元気でいて欲しいです。
りんごさん、いっぱい引っ張って面白かったですか~
【掲示板】
れもん*です。 ご訪問ありがとうございます。
さて、もう既にご存じの方もみえるのですが、
先月こっそりと、私だけのブログをオープンしました。
ブログの名前は 『風のスケッチブック』
イメージ的には「れもんの写真帖」が独立したような感じになるのでしょうか。
こちらでアップしきれなかった写真や、
記事を書くタイミングを逸してしまった写真・・・
そんな写真も交えながら、やっていきたいと思っていますので、
『陽あたり良好』 共々よろしくお願いいたします。
先月こっそりと、私だけのブログをオープンしました。
ブログの名前は 『風のスケッチブック』
イメージ的には「れもんの写真帖」が独立したような感じになるのでしょうか。
こちらでアップしきれなかった写真や、
記事を書くタイミングを逸してしまった写真・・・
そんな写真も交えながら、やっていきたいと思っていますので、
『陽あたり良好』 共々よろしくお願いいたします。
さて、今日の写真は、天生湿原に行った時に立ち寄った 白川郷 です。
上の写真は往きに、下は帰りに撮りました。
上の写真は往きに、下は帰りに撮りました。
展望台から下りて撮った合掌造りの風景も、
新しいブログにアップしたのでご覧くださいね
こちらからどうぞ。
新しいブログにアップしたのでご覧くださいね
こちらからどうぞ。
このページのコメントは閉じさせていただいています。
れもん*です。
先月上旬、 天生湿原 を歩いたほぼ一週間後、
同じ白川村の 白水湖 に行ってきました。
その写真はまた機会があれば見ていただくことにして、
今回は、その帰りに立ち寄った 石徹白(いとしろ)の大杉 です。
白山登山道の途中にあるこの杉は、推定樹齢1800年。
幹周りは14mの、大人が両手をつないで12人でやっと囲めるという巨樹で、
日本を代表する杉として、国の特別天然記念物に指定されています。
主幹は途中で折れ、表皮は枯れて白骨化が進み、
着生植物の衣を纏ったその姿は一種異様で、風格さえ感じられます。
でも、私の写真ではなかなかその雰囲気が伝えられなくて・・・
そんな中、石徹白の杉のことを調べていたら、
とても丁寧に書かれていて写真も見応えがあり、
この杉の魅力を余すところなく伝えてくれるブログ記事を見つけました。
さて、石徹白からの帰り道。
美濃白鳥に抜ける峠で、 キツネ に出逢いました。
人懐っこくて、車を道路脇に止めると近寄ってきます。
降りるとさすがに逃げていきますが、
多分、車から食べ物をもらったことがあるのでしょう。
北海道のキタキツネではよく聞く話ですが、
岐阜県にこんなキツネがいるとはビックリです。
少し写真を撮らせてもらいました。
このキツネ、2018年の2月頃から出没するようになったそうです。
先月上旬、 天生湿原 を歩いたほぼ一週間後、
同じ白川村の 白水湖 に行ってきました。
その写真はまた機会があれば見ていただくことにして、
今回は、その帰りに立ち寄った 石徹白(いとしろ)の大杉 です。
白山登山道の途中にあるこの杉は、推定樹齢1800年。
幹周りは14mの、大人が両手をつないで12人でやっと囲めるという巨樹で、
日本を代表する杉として、国の特別天然記念物に指定されています。
主幹は途中で折れ、表皮は枯れて白骨化が進み、
着生植物の衣を纏ったその姿は一種異様で、風格さえ感じられます。
でも、私の写真ではなかなかその雰囲気が伝えられなくて・・・
そんな中、石徹白の杉のことを調べていたら、
とても丁寧に書かれていて写真も見応えがあり、
この杉の魅力を余すところなく伝えてくれるブログ記事を見つけました。
to-fuさんの 『with photograph』
ここに書かれていた一節を紹介しておきましょう。
人間でいうところの即身仏。
とうの昔にスギであることを超越し、
この白山の神様としてただ静かに世界を見守っている。
とうの昔にスギであることを超越し、
この白山の神様としてただ静かに世界を見守っている。
さて、石徹白からの帰り道。
美濃白鳥に抜ける峠で、 キツネ に出逢いました。
人懐っこくて、車を道路脇に止めると近寄ってきます。
降りるとさすがに逃げていきますが、
多分、車から食べ物をもらったことがあるのでしょう。
北海道のキタキツネではよく聞く話ですが、
岐阜県にこんなキツネがいるとはビックリです。
少し写真を撮らせてもらいました。
このキツネ、2018年の2月頃から出没するようになったそうです。
車に轢かれないように気を付けてね
お久しぶりのりんご です。
最近めっきり暑くなりましたね。
皆様、お元気ですか
さかのぼること昨年8月、
夫が浜松の 『大栗安の棚田』 に行ったときに寄った道の駅で、
お土産を買ってきてくれました。 ⇒ 道の駅と棚田の記事はこちら
最近忙しくお疲れモードの私・・・
今日日曜日のお昼ご飯、手抜きをすることに決めました。
3~5分熱湯で温めて、ご飯にかけるだけ・・・
具もたっぷり入っていて、とても美味しいです。
疲れも吹き飛ぶ美味しさ
晩御飯は手を抜かず支度することが出来ました。
お勧めのカレーです
最近めっきり暑くなりましたね。
皆様、お元気ですか
さかのぼること昨年8月、
夫が浜松の 『大栗安の棚田』 に行ったときに寄った道の駅で、
お土産を買ってきてくれました。 ⇒ 道の駅と棚田の記事はこちら
浜松ジビエ 『鹿肉お茶カレー』
最近忙しくお疲れモードの私・・・
今日日曜日のお昼ご飯、手抜きをすることに決めました。
3~5分熱湯で温めて、ご飯にかけるだけ・・・
緑です
ほうれん草のカレーとは違う、緑のカレーです。
ほうれん草のカレーとは違う、緑のカレーです。
「けっこー辛いに」とありますが、
とびぬけて辛いというわけではありません。
とびぬけて辛いというわけではありません。
具もたっぷり入っていて、とても美味しいです。
疲れも吹き飛ぶ美味しさ
晩御飯は手を抜かず支度することが出来ました。
お勧めのカレーです