初詣にしては遅いが、貴乃花の問題やら、
年末に起きた日本刀の事件で、
初もうで客が少ないと言う八幡神社へ行くことにした。
本当の所はカミさんが
「深川めしを食べたことが無いから」
との一言が決め手になって、出かけることにした。
地下鉄で「門前仲町駅」で下車。徒歩6分だそうだ。
カミさんが調べた。
永代通りを東へ行くと左側にある。
通りは賑やかで、人通りも多くお店も繁盛している。
カミさんが食べたことが無いと言う「深川めし」のお店は、
通りを歩くと沢山ある。
ちょうどお昼ころで、お腹が空いたので、
カミさんお勧めのお店に入る。
誰がサインしたのか、色紙がいっぱい壁に飾ってある。
(壁の色紙のサイン)
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(目当ての深川めし)
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我ら年配者には、程よい量であったが後で小腹がすいた。
さて、富岡八幡はその先の左側にある。
(富岡八幡宮の鳥居)
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鳥居をくぐって進むと左手に、
伊能忠敬の銅像がある。
はて?
どうしてこんな所に銅像があるのかと思った。
(伊能忠敬銅像)
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説明を要約すると、
伊能忠敬は50歳の時に江戸に出て、
富岡八幡近くの黒江町(現在の門前仲町1丁目)に、
隠居後の住まいを持っていたことと、
忠敬が日本地図作成のため測量に出かけるとき、
弟子と共に必ず富岡八幡宮に詣でて、
無事を祈念した経緯から、
測量、土地家屋調査士など関係者の寄付により、
銅像が建てられた。(伊能忠敬銅像建立実行委員会)
その先同じく左側に手水場があるが、
通常、神社の手洗い場の水は龍が口から水を吐いてるが、
ここは珍しく金色の鳳凰が口から水を吐いている。
(鳳凰のいる手水場)
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(金色の鳳凰)
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(神社本殿)
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(神社本殿)
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家内安全無病息災を祈って下がる。
神社に向かって右手に入ると、
「横綱力士碑」がある。
(横綱力士碑)
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歴代横綱の名前の中に横綱貴乃花の名前はあるかと探したら、
稀勢の里より8つ先にあった。
その次がお兄ちゃんの若乃花関。
そこからはモンゴル出身の横綱がずらりと並び、
稀勢の里の名が最後にあった。
(横綱名の碑)
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今年は大相撲にも耳目をとどろかす新人が入ってくる。
納谷幸之助君、(横綱大鵬)のお孫さんだ。
春場所から頼もしい新人に期待したい。
楽しみで、楽しみで、待ち遠しくて・・・・。
(深川の面白い暖簾)
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年末に起きた日本刀の事件で、
初もうで客が少ないと言う八幡神社へ行くことにした。
本当の所はカミさんが
「深川めしを食べたことが無いから」
との一言が決め手になって、出かけることにした。
地下鉄で「門前仲町駅」で下車。徒歩6分だそうだ。
カミさんが調べた。
永代通りを東へ行くと左側にある。
通りは賑やかで、人通りも多くお店も繁盛している。
カミさんが食べたことが無いと言う「深川めし」のお店は、
通りを歩くと沢山ある。
ちょうどお昼ころで、お腹が空いたので、
カミさんお勧めのお店に入る。
誰がサインしたのか、色紙がいっぱい壁に飾ってある。
(壁の色紙のサイン)
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(目当ての深川めし)
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我ら年配者には、程よい量であったが後で小腹がすいた。
さて、富岡八幡はその先の左側にある。
(富岡八幡宮の鳥居)
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鳥居をくぐって進むと左手に、
伊能忠敬の銅像がある。
はて?
どうしてこんな所に銅像があるのかと思った。
(伊能忠敬銅像)
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説明を要約すると、
伊能忠敬は50歳の時に江戸に出て、
富岡八幡近くの黒江町(現在の門前仲町1丁目)に、
隠居後の住まいを持っていたことと、
忠敬が日本地図作成のため測量に出かけるとき、
弟子と共に必ず富岡八幡宮に詣でて、
無事を祈念した経緯から、
測量、土地家屋調査士など関係者の寄付により、
銅像が建てられた。(伊能忠敬銅像建立実行委員会)
その先同じく左側に手水場があるが、
通常、神社の手洗い場の水は龍が口から水を吐いてるが、
ここは珍しく金色の鳳凰が口から水を吐いている。
(鳳凰のいる手水場)
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(金色の鳳凰)
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(神社本殿)
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(神社本殿)
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家内安全無病息災を祈って下がる。
神社に向かって右手に入ると、
「横綱力士碑」がある。
(横綱力士碑)
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歴代横綱の名前の中に横綱貴乃花の名前はあるかと探したら、
稀勢の里より8つ先にあった。
その次がお兄ちゃんの若乃花関。
そこからはモンゴル出身の横綱がずらりと並び、
稀勢の里の名が最後にあった。
(横綱名の碑)
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今年は大相撲にも耳目をとどろかす新人が入ってくる。
納谷幸之助君、(横綱大鵬)のお孫さんだ。
春場所から頼もしい新人に期待したい。
楽しみで、楽しみで、待ち遠しくて・・・・。
(深川の面白い暖簾)
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