このスタンプラリー全部で17か所も歩き廻らないと完成しない。
全部終わった所で、コンプリート賞を先着250名に、
賞品:いたばしPAY300ポイントとSDGsボールペン、が頂ける。
(板橋LINEスタンプラリーのチラシ)
スタンプの場所は17か所あって次の通り。
(17のスタンプ設置場所)
①郷土資料館(赤塚5-35-25)
(資料館にある鎧)
(遊郭の門)
②板橋美術館(赤塚5-34-27)
③赤塚植物園(赤塚5-17-14)
④旧粕谷家住宅(徳丸7-11-1)
⑤郷土芸能伝承館(徳丸6-29-13)
⑥こども動物園・高島平分園(高島平8-24-1徳丸ケ原公園内)
⑦熱帯環境植物館(高島平8-29-2)
館内に入ると見事な花が出迎えてくれる。
花籠の大きさは、右側の車椅子と比較して欲しい大きなものである。
(出迎えてくれる花2)
⑧リサイクルプラザ(舟渡4-16-6)
⑨浮間公園サービスセンター(舟渡2-15-1)
浮間公園サービスセンターは浮間公園管理事務所。
(浮間公園の全容/パンフレットより)
浮間公園の池の上半分が北区浮間で、下半分は板橋区舟渡で、
浮間公園の右端の道路を渡った所がJR埼京線の駅であるが、
駅自体が北区と板橋区に分かれるので、
駅名は浮間舟渡駅と言う。
(浮間公園の風車/これは板橋区側にある。)
⑩教育科学館(常盤台4-14-1)
⑪中央図書館(常盤台4-3-1)
⑫小豆沢体育館(小豆沢3-1-1)
⑬エコポリスセンター(前野町4-6-1)
⑭板五米店(仲宿40-1)
大正三年(1914年)に建設された棟札が見つかった。
古い建物のお米屋さんであった。
⑭板橋こども動物園(板橋3-50-1 東板橋公園内)
⑯植村冒険館(加賀1-10-5)
冒険家植村直己さんは北極圏単独制覇を成し遂げたが、
その帰りにクレパスに落ちて行方不明となった。
生前中に講演会に参加したが、
肩幅の広い方であった。
北極のクレパスを超えるのに大きな物干し竿を、
武士が刀を差すように両腰に2本差していけば、
克復出来るだろうと話されたが、
その時ボクの心に少し心配が残った。
そんな装備ではなかったと思われるが、
ボクの心配が現実になってしまった。
⑰いたばし観光センター(板橋3-14-15)
最後の板橋観光センターで景品がもらえる。
先着250名様と有るのに、
最終日の3日前だったが、景品をもらえたところを見ると、
250名以内だったに違いない。
スタンプラリーは昨年の2024年にも
同じ企画が有った。
昨年と違うのは、コンプリート賞として、
次の賞品が抽選で122名様にもらえる。
と言うことは、
48.8%の確率で、
つまり凡そ半分の人たちが何かに当たると言うこと。
ボクは籤運が良くないから、まあ、外れるでしょう。
抽選で当たる賞品
①いたばしPAY3000ポイント(50組)
②いたばし花火大会次回開催ペアチケット(2組)
③農業体験ペアチケット(じゃがいも堀り)(20組)
④金沢マラソンオリジナルグッズ(10名)
⑤板橋CITYマラソン・アームポーチ(5名)
⑥板橋CITYマラソン・ウエストポーチ(10名)
⑦コロコロコイン(20名)
⑧渋沢栄一根付ストラップ(10名)
⑨美術館オリジナル一筆箋(10名)
⑩美術館オリジナル・チケットホルダー(2色の内1色)(5名)
おわり!